ジオパシックストレスを含む環境ストレスの解消法にはどんなものがあるでしょうか?
地相調査員ジオバラがそれぞれについて観察したこと(※私見)を織り込みつつ報告します。
クローバー風水術

風水術には多くの流派がありますし、その鑑定にはたくさんの知識と深い知恵が必要になります。
家の方向をきちんと見極めることがとても重要だといわれますが、流派によってあるいは観る人によって全く逆の結果が出ることもあるわけです。
鑑定士の知識、観る能力、考え方を含めた力量で大きな差が出るといわれ、風水師いわく、まったく効かない風水術を施すものも巷には多くあるとされます。
とはいえ風水には「化さつ」という環境ストレス解消法がありますので、危険がないならせっかく長年の積み重ねで出来上がった体系を、今を生きる人に生かせればとてもいいと思います。
特徴は「現世利益追及」でしょうか。現実生活で開運し富と健康を得ることが最大の目的です。風水では環境ストレスに当たる言葉に煞気(さっき)というものがあります。煞気を「化さつ」してストレスを無力化し、千客万来を呼び込んだり、商談を決めたりという良いことが起きることを期待します。
電磁波も煞気の一つだとすると、化煞(かさつ)することによって健康状態が良くなることは想像できますよね。しかし、なぜに商売繁盛に結び付くのか?不思議といえば不思議です。
「世の中にあるものは人間もすべて電界・磁界を持っている。思考にも電場、磁場が発生する。」ということをベースとして考えるならば、自分のいる空間電磁界の状態が変わったことによって、同じ電磁界を共有するフィールドで同通して交流が始まるという物理現象があるのではないかと予測できるわけです。
たまたま昨日嵐の番組で面白い研究をしている落合さんの実験を見ました。超音波の”織物”で目に見えない場(フィールド)を空中に作りそれを動かしていました。浮くものは1グラムまでだという事ですが、それは世界初の試みだそうです。そのうち人も浮かせられるだろう(電場、磁場をつかって)とのことでした。電磁場のグリッドの中で空中浮遊する嵐のコンサートでそれをみられる日も近いかも。。。
全世界で読まれている『思考は現実化する』というナポレオンヒルの名著がありますが、非常にたくさんの人が「思考」という磁石に現実が引き寄せられる経験をしている事実が縷々述べられています。思考が作り出す電磁界から良いものとつながる方法が多くの人の経験だということです。
風水術は人の「思考」からではなく「空間環境」の電磁場を変えて、良いものとつながる手法なんでしょうね。
クローバー家具や家電配置、家の整理整頓やお掃除状況については無力?
ガスレンジや電子レンジ、冷蔵庫の位置のことは風水でも見られるようですが、ホットカーペットや家のお掃除状況についてはあまり関知できないですよね。風水的に見たら良い相だとしても、現地へいってみたらまずかったということは多々ありそうです。
実際お掃除風水や片付けの本がよく売れている風水師の先生もいます。
地形も大事、方角も大事だけれども、それよりもお掃除に注目し自分で簡単に実践できる手法を教えてくださることは大変ありがたいことではあります。
クローバーとはいえ、本格的に開運を目指して風水師のコンサルティングを受けるとしたら、図面だけ見て鑑定する風水師にジオバラなら鑑定を頼みません。えっ
基本的に風水師の場合は現地へ行って磁北で家の挫方を決めると思いますので。家相学に住居の良相を求めるならまた別の話です。
よって立つ文化の違い・・・なのかなあ。おそらくは、それを活用してきた主な階層のちがいかもしれません。人が何を幸せに感ずるか、何を人生の目的としているかによって様々な流派や日本における家相学などが発生し生かされたのでは?と思われます。
風水は地球の表面にある山や川といった地形を重要視していますし、気学という宇宙の理による影響も重視しています。それを実行する日はとても重要なようです。ただ、現在のジオバラの認識の中では「風水は地下の影響についての考え方はあまりない」ように思いますが、どうなんでしょうね。