ジオパシックストレスを含む環境ストレスの解消法にはどんなものがあるでしょうか?
地相調査員ジオバラがそれぞれについて観察したこと(※私見)を織り込みつつ報告します。
クローバー科学者の楢崎皐月氏(1899~1974)により名付けられた「イヤシロチ」
ジオバラが最初に楢崎氏のことを知ったのは、ジオパシックストレスゾーンのバランシングを始めようとしていた時でした。友人が「日本古来の方法で地場改良している人を知っている」と言い、その方がジオバラと同じようなことをしていると表現しました。
そんなことがありイヤシロチに関して勉強しました。ジオバラのしていることは一種のイヤシロチ化なのかも、という認識があります。が、実際はどうなんでしょう。友人にその方を紹介していただきお話を伺いました。ジオバラの師匠もイヤシロチに関しては、情報発信元の会員にもなりかなり突っ込んで勉強もしいろいろな場所に行って施術前後の測定もしたとのことであり、そのお仕事をされている方に直接お話を伺えるなんてとてもいい機会です。
クローバーイヤシロチとは?
静電三法/シーエムシー技術開発

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楢崎氏は日本全国から1万2000か所以上の土地を無作為抽出して、次のような方法で「大地電流の測定」しました。
調査地点の1アール(10m×10m)の土地に、直径・深さ30センチメートル以上の穴を9か所掘り、
     
①穴の上下の地層間に流れる電流の方向と電流値の測定
②酸化還元電圧の測定
③9地点間の電位差の測定
この三つを行い12,000サンプルの分析結果から、土地はおおむね3種類に分類されることがわかりました。
黄色い花優性生育地帯(イヤシロチ)
大地表層は9地点すべて還元電圧を示す。
大地電流は9地点すべて上から下へ流れている。また流れる電流値も多い。
9地点の電位差は少ない。
優性生育地帯は全国で約15パーセント。
土地の特徴として
・居住者は健康(24か所)
・養鶏場の産卵率高い(18か所)
・神社(18か所)寺社(21か所)
・還元電圧地帯
大地劣性生育地帯(ケカレチ)
大地表層は9地点ほとんどが酸化電圧を示す。
大地電流は9地点すべてが下から上へ流れる。地点間の電位差は大きい。
劣性生育地帯は全国で約30パーセント。
土地の特徴として
・居住家族に病人がいる(36か所)
・養鶏場の産卵率低く病気が多い(72ヶ所)
・学校、病院、工場のある土地(33か所)
・道路の補修工事(15か所)
・交通事故が多発する踏切継続調査(24か所、3か月で72件の事故)
・酸化電圧地帯
デスクトップ(草原)標準生育地帯
大地表層に酸化電圧と還元電圧が混在する。
電流方向も混在する。
標準生育地帯は全国の約55パーセント。
・寺院(6カ所)
クローバー実際の施工はどのようなものでしょうか?
イヤシロチ化の方法は「炭素埋設」「特殊セラミック敷設」「微生物」「塩」などを単体であるいは複合使用し、大地のツボに埋設するというものです。
そうすることによって実際電流に変化が確かに起きるそうです。
友人の知り合いであるY氏は、友人曰く「そばにいるとちょっとした肩こりなら治ってしまう」という不思議な癒し力のある方で、高野山で修行をしていた経歴を持たれています。磁場改良は始めてから10年以上たっているそうです。
電流計などは最近はあまり使わないといい、4隅に炭素を埋設し土地に結界をつくる方法を取っているそうです。この方法であれば、4隅を抑えた面を改良できるといいます。
どうやってケカレチを判定するかと言えば、修行されたY氏は計器などを使わなくとも感知できるということでした。
動物は大地の声を敏感に察知するといいますから、動物の一種である人間だって感覚を研ぎ澄ませば可能なのでしょうね。「ぼくが教えますからやってみてください。簡単ですよ。」といわれます。
Y氏が感じられるケカレチとは「残留思念」「不浄霊」が主なものだという印象を受けました。目に見えない”存在”を外すためには炭や塩は必要ないという事も言われました。細かいやり方はここでは述べませんが「呼吸で外れます」ということでした。
Y氏のイヤシロチ化は、物質的に施工する手法とは異なり特殊なのかもしれませんね。高野山で修行を積んで一定以上の法力のある方でなければできないことだと思います。「感受性だけでなく体躯・体力がないと大変ですね!それは」というジオバラの言葉に「そうなんですよ。」とおっしゃるように健康管理は万全にしているとのことでした。
ジオバラも師匠に「健康であること」が地相調査の条件だと教わっています。
大地の電流に対して人間はあまり関わっていないようにも思いますよね。しかしながら、『イヤシロチ』の著者である船井幸雄氏も著書の中で「イヤシロチ化したあとそれを継続するのは人間の思いだ」と述べています。想いにも電場・磁場があると言うことであれば当然かもしれません。
クローバー楢崎氏の全国調査の主な目的は「農地」づくりにあったようです。
調べてみるとイヤシロチは植物の生育だけでなく、人を健康にもするという事がわかったのですね。楢崎氏の調査方法では、すでにその土地に建物がある場合は不可能です。
現在住む場所をイヤシロチ化するためには「建物のある敷地の4隅に埋設し結界を作る」方法以外にはなさそうです。
楢崎氏が実施した調査によってイヤシロチ、ケカレチが存在することはわかったのですが、なぜそのような違いができたのかについてはあまり語られていません。
あくまでもジオバラの現在認識ではありますが原因が不明なのです。Y氏によれば、それは残留思念でありつまるところ、人の「思い」とそれに付随する行動がケカレチを作るということになります。しかしそれはイヤシロチ化をお仕事にしている方の共通な意見ではありません。特別な霊能力がなくとも電流、地磁気を使ってイヤシロチ化する手法を開発したのが楢崎氏なのですし。
原因がわからないので、ケカレチの発生源が特定できず、ならば土地全体、住居全体をイヤシロチ化すれば問題ない、ということだと思います。したがってイヤシロチ化は大がかりにならざるを得ない部分があります。ただ、最近ではプチイヤシロチ化商品は様々に出回って入るようではあります。
クローバー楢崎調査では、「神社はイヤシロチに建っている」と言う事がわかりました。
風水の言葉を使うならば、パワーの強い(イヤシロチ)龍穴に神さまが降りる、という事もあるでしょうが、日本人は災いを封じ込めるために神さまを祀ることがあるんですよね。
「神社を建てて場をイヤシロチ化した」場所も多いのではないかなというのがジオバラの感ずるところです。