一日目の行程では11か所400㎞以上を走破し巡りました。
神社三カ所目八咫烏神社。34番目
地図のルート表示の右から三番目のポイントです。
朝の7時40分に到着しました。
雨のはずがお日様も出てきました。事前にお参りした住吉さま、ありがとうございます。


神武東征の際に、天上界ではアマテルカミとタケミカヅチのカミが話し合い「フツノミタマヲ クラニオク」と与えられ、険しい山道の案内に「ヤタノカラスヲ ミチヒキ」とする夢告げにより八咫烏がアスカミチの制覇を助けたとホツマツタエ29アヤにあります。
由緒には賀茂建角身命の化身が八咫烏とされるとあります。

ホツマツタエによると、タケズミ(賀茂建角身命)はウガヤフキアワセズを産んだトヨタマヒメの弟で、天孫ニニキネに呼ばれて急きょ筑紫から都に発ったホホデミの後を追って、妊娠中ゆえ後からゆっくり向かう途中遭難しつつ姉トヨタマヒメとお腹の子を命を掛けてまもり通して無事の出産を助けました。タケズミの娘であるタマヨリヒメが後にウガヤフキアワセズのキサキとなりタケヒト(神武天皇)が誕生したのです。タケズミは神武天皇の祖父という事になります。
トヨタマヒメとタケズミはカナサキ(スミヨロシ)さんの流れだという事です。
ホホデミとの間に生まれた御子はカモ船に乗ってやってきたのでカモヒトとイミナされました。
タケズミが賀茂氏の祖とされるのは、カモヒトさんをお守りした時から称え名されたことに依るのだと思われます。
そして、そのタケズミが八咫烏であるという一説がここにお社として存在しています。
拝殿のところに大祓祝詞が置いてありました。


本殿に向かう階段で、何度かクモの巣に掛りました。

コンプリートはかわいいヤタガラスの足元へ。

神社八咫烏神社(奈良県宇陀市)
祭神 賀茂建角身命