二日目の行程です。
神社17カ所目丹生山神宮寺。48~50番目
15時15分到着。
花の窟神社を出たのが14時頃でしたから、ナビ検索が狂っていたのかな。
これまでの1時間の遅れも取り戻すほどの光速移動でした。運転手さんと見えない助っ人ににサンキューですラブラブ!

今回のツアーでは異色のお寺。正式名称「女人高野丹生山神宮寺成就院」といい丹生大師として親しまれているというお寺さんです。774年から元々あった空海の師匠の建てたお堂に加え七堂伽藍を815年建立完備したそうです。

仁王門

左右の仁王様


ここはツアー行程では外せないところでした。
空海と丹生都姫の関係を示す場所です。
情報ではお寺の奥の院に赤い鳥居の丹生都比売神社があるはずです。
仁王門と神社に入る鳥居が並列していますが、奥で合流しているんですね。

丹生神社です。48番目

523年に創建され、聖武天皇が大仏建立祈願を行うとこの地に金の原料になる水銀が出たので丹生明神と名付けました。(丹生大明神とは丹生都姫のことを言うようです)
また、嵯峨天皇の時代降雨を祈ったら雨が降り、晴れを祈ったら晴れたということがあり祈雨祈晴の神とも言うようです。神宮寺と共に水銀に関する遺物が残され、両社は深い関係にあったという事です。
近くには当時使われていた水銀鉱山があるようですし、遺物に関してもお寺の方に伺う時間が今回はありませんでした。
とにかく、丹生都比売神社を探そう。

奥にあったお社は「丹生中神社」です。49番目
祭神はかな金山彦神です。鉱山系の神さまなので系統が近いのです。
ワカヒメの晩年の弟子であるオクラヒメは金山彦神の孫娘です。
でも、探しているお社ではない・・・。それより奥には何もないようだし・・・。どこだ?

神社が全体的に新しくなっていました。
ご神木のナギも若いですね。
ナギと言えば熊野速玉大社のナギを見るの忘れてた。
今日は朝から出遅れたので、神倉神社に登れないなら、と速玉神社は時間ハツリの対象になってしまい、鳥居も拝殿も撮れていないのですしょぼん
ツアーメンバーが、あっちに階段があるというので登って行くと、そこには大師堂がありました。50番目

頭を丸めたお寺の方(ジャージみたいなのをお召し)に後で伺おうと思っていると、お参りを終えるや否やお声がかかりました。「上に尊い方のお宮があります。」と。誰とはおっしゃらなかったんです。私が「丹生都姫様・・・」というとそうですと言われて私たちは喜々として、居並ぶお仏さんの間をすり抜けてお山へ入りました。
嬉しくてはやる気持ちを抑え由緒書きは後で撮影しよう・・・

丹生都姫様・・・

なんとかわいらしいお社でしょう。
ココはワカヒメでいらっしゃるような、そんな雰囲気を持っています。
あわみやの
たねにたまつの
ひおうぎや
ぬばたまあけて
にごころうれな   ByT

あ・・・・・・・・・・・・
由緒写すの忘れた・・・・・
コンプリートも忘れた・・・

祈願の杉だそうです。ここがその場所だったはずなのに、忘れてしまった。
なんというか、あんまり端正すぎて冷たく感じてしまうあせる
でも、おの和尚さまを派遣して下さったんですよね?
・・・合わせ鏡という面があるかもですね。
教えていただきありがとうございます。
神社丹生山神宮寺・丹生神社・丹生中神社(三重県多気町)
祭神 丹生大師 丹生大明神 金山彦神