二日目の行程です。
神社14カ所目熊野速玉大社。45番目
10時45分到着。
元々は神倉山の磐座に祀られていた神さまで、熊野速玉大神と熊野夫須美大神が祭神だそうです。

速玉大神は、イサナキとイサナミの仲人を務めた神ハヤタマノオとしてホツマツタエに登場します。
そして、クマノクスヒが祭神だと思うんですけれど。。。
納得がいかなくてよくよく調べてみると第15殿にどうやらお名前で祀られているようです。
「イサナミではなく”クマノクスヒ”が祭神という認識が一般的」と書かれている神社探訪記があってなぜかホッとしています。※『玄松子の記憶』さまいつもお世話になっております。詳しい写真と由緒をシェアしていただき感謝です!
ココに祀られている1柱にタカクラシタという方があります。
神武東征の際、「ミカツチノ フツノミタマヲ クラニオク コレタテマツレ」タカクラシタは夢を見ました。目覚めて倉を開くと本当に底板に剣が立っており、気勢を上げ軍をすすめたという事です。
この「フツノミタマ」とは軍神フツヌシの御霊であるという事です。
大和の地を開き、未来を開いた剣がこの場にもたらされたのでした。

とっても変わった造形のお手水舎の竜です。


巫女さんに聞いてみるとやっぱり雨の日は神倉登山は無理っぽい。
神倉神社に登れなかったのが無念すぎて、そそくさと場を後にしてしまい、写真なども殆どなく。。。
しかもコンプリートも別の場所になりました。

縁結び役を務めたハヤタマノオさんがいらっしゃるのですが、熊野三山の中では異色の雰囲気が漂います。
神社熊野速玉大社(和歌山県新宮市)
祭神 熊野速玉大神 熊野夫須美大神