二日目の行程です。
神社16カ所目花の窟神社。47番目
13時45分到着。
ココは道沿いで寄りやすいところです。
パワースポットとして有名なのでしょうか?
団体さんが来ていて、賑わっていました。

参道を行き、お手水舎の横にあるまあるい磐。

桃ですね。
ココはイサナミさまのお墓です。
イサナミのあまりにも唐突な死に、怒りやら悲しみやらを抱いてイサナキが骸に会いにやって来るのです。
恥をかかされたイサナミは怒り、八人のシコメ(カラス)にイサナキを追い払わせます。
その時にカラスに投げつけ、やっつけたのが桃の実でした。

大きな桃の隣には何やら雰囲気のある大木。

社務所のある門をくぐると・・・

圧倒されます。
熊野の神社はホント、ダイナミックですね。
垂れ下っている縄のようなものが由緒にある神と人を繋ぐ綱ですね。

おおお・・・

あああ・・・

ここが、この神社で一番のパワースポットだという場所です。
切り立った岩の面にところどころ穴が開いています。そこに絵馬ならぬ、願い事を書き付けた石が詰め込まれたりしています。
イサナキの姉であるシラヤマヒメが、女性を辱めてはいけないと説得し二人の仲を仲裁した故事から仲直り、人間関係修復などにご神徳があるという事なのかもしれません。
熊野めぐりは、事前にはあまり縁がないと思っていました。
結果から言うと、存外の歓待ムードに圧倒され感謝の気持ちでいっぱいになりました。
神さまとはいっても「残念」がある場合良い磁場を造っているとは限らないと思うのです。
事にソサノオノミコトやイサナミノミコトに関しては苦しみの半生があったのですから。
身についたヲエクマがどのように昇華されているかは、わからないのですね。
だから、正直それほど乗り気でなかったのですけども。
ひょっとしたらタケミカズチ、フツヌシのタマを参拝コンプリートとして言われるままにもって回ったことでお守りいただけたのかもしれません。事前にアドバイスをいただいたお蔭さまです。本当に感謝いたします。

どの神さまにも、参拝についてOK、NOをいただければ幸いですとお願いもしましたが、カラスの羽根、降りてくる光、約束のモノ、現われた鳥、現われた動物などで十分すぎおるおしるしをいただきました。嬉しくてたまりませんラブラブ
まだまだ旅の途中ではありますが、気分は上々でございます。
それにしても、予定時刻からは1時間ほど遅れています。最後まで辿りつけるのか。。。
無理かもね。だって、ナビ検索では次の場所までの到着時間が17時を回ってる。汗
後で追加したオプショナルはとっても無理そうです。
神社花の窟神社(三重県熊野市)
祭神 伊弉冉尊、軻遇突智尊