神社塩竃神社。70番目。
東山公園の帰りに寄りました。
和歌山の玉津島神社参拝の折に時間がなくて寄れなかったことが気にかかっている塩竃神社の総本社は宮城県塩竃市にあります。

祭神は塩土老翁神とのことです。ホツマツタエには「シオガマノカミ」が登場しています。
そして「シホツチノオチ」という名も見えます。
現在神社の祭神となっているのは「シホツチノオチ」と見られますが、ホツマツタエの中ではシホツチノオチと宮城県との関係がわかりません。ところがシオカマノカミについては、東北に居住しているらしき文章があります。
ヒタカミ(東北)に坐しますアマテルカミの御子オシホミミ即位の儀に備えて臣たちが集まって重鎮に物事のいわれなどを質問しています。その学問の場にいたのは、9代アマカミとなられるオシホミミ、その右手にヒタカミのウオキミ7代タカミムスビ・タカギ、アマノコヤネ、カルキミのオキナ(オホナムチ)、ツクハ、シオカマとあります。アマノコヤネ以外はご当地の方々と見受けられます。

シホツチノオチが登場するのは、ホホデミが兄の釣り針をなくしてうなだれる駿河の浜や、ホホデミを助けるために連絡をとった筑紫、そして神武がヤマト討ちに出発するのを奨めたときです。運命の転換点にいあわせる神様なのですね。。。
シオガマノカミが神上がりした後にシホツチノオチとして霊的に現れたとも考えられます。

今日は日が良いのでしょうか。三組ほどお宮参りで来ていました。じじばば揃い組で。
私たちの地域では「坂下詣り」といって鳥居を入らず坂の下にお神酒と塩を置きお参りします。

ご神徳は「あまがつ」について質問したことにより、ヲエクマを追い払う役割が与えられたのでしょうか。玉津島神社の際にある塩竃神社は、玉津島神社の祓戸の役割だったようです。
腹帯をいただく戌の日参りやお宮参りなど子どもの厄除けも務めているようですね。
また製塩の神様と言われています。
シホツチノオチとしては、行き詰まったとき困難を振り払い道を示し開くチワキガミのようです。
神社境内社 白龍神社。71番目
残念ながら写真はありませんが、坐しましたのでお参りしました。
先日、千種区の白龍さんに足の痛みを速効取ってもらいましたのでそのお礼をしました。
神社塩竃神社(名古屋市八事)
祭神 塩土老翁神
神社白龍神社(塩竃神社境内社)
祭神 不明(おそらく高龗神)