神社八ッ屋神明社。127番目。
仕事の時間までにまだ30分ほどあったので、共和駅最寄りの神社を参拝しました。
共和駅を降りると「金メダル」の町としてパワースポット紹介の看板があります。
その一番目にこの八ッ屋神明社があります。

共和駅から歩いて数分。
朝の参拝に通勤途中らしき女性がおいでになりました。

軽く会釈を交わして拝殿へ。

こちらは、オリンピック選手金メダリストゆかりの神社で、神社にある絵馬にはレスリング選手のロンドンオリンピック三連覇の祈願を願った絵馬や選手ご本人の書いた絵馬もあります。この神社は勝負事の神が祭られていることでも有名で、大府市共和町からは金メダル10個と銀メダル2個が出ています。受験、就活、スポーツの試合前にお参りに来る人が後を絶ちません。
ここ大府市共和町は女子レスリングの吉田沙保里選手をはじめ、伊調選手を輩出している至学館大学を有する町です。

勝負の神さま!

天照皇大神を祀る。  境内社に津島神社(祭神建速須佐之男命)・山ノ神社(祭神大山祇命)・金比羅社(祭神大物主神)の三社があるが、金比羅社は祠でなく、石燈籠(高さ180センチメートル、文化元年(1804)甲子歳正月と刻む)の灯袋に木格子をはめ、そのなかに祀られた。特殊な様式をもつ末社である。
創建は、慶安三年(1650)六月吉日、名和村から移住した人びとが開拓をはじめるにあたって氏神を勧請した。

拝殿の奥に境内社があるんですかね。気が付きませんでした。
小じんまりした神社ですが、ここ、共和は吉田さんの人柄と金メダルを産んだ街です。
多くの人に愛されている様子が宝石の八神さんのブログでも紹介されています。
突発的な参拝でしたが、行ってよかったニコニコ
グーグル地図では「神明社」とだけ。頭に「八ッ屋」が付けば、勝負の神さまになる。
ホツマツタヱにアマテルカミが生まれた時の描写があります。
ホツマツタヱ3あや
みこのひかりの てりとほり
やもにこかねの はなさけは
ひのわかみやの わかひとと
とよけゐみなを たてまつる

照り通って八方に金の花が咲いたというワカヒトの名付け親はトヨケ神です。
ヲヲンカミみずからがおっしゃるには
みこのこゑ きききるときは
おさななの うはおおひなり
ひはひのわ るはひのちたま
きはきねそ かれうひるき
みことなり

うひるきと自らおっしゃるのを聞き切った姫は「キクキリヒメ」と称えられました。
六ハタレ討ちの際にはこんな記述があります。
ホツマツタヱ8あや
またはたれ ひすみひたかみ
かくやまと ふたいわうらに
つくつけの くしのはひけは
もろかみは たかまにはかり
みゆきなる

津軽・東北・富士へ。そして二見浦へとハタレは進み、ついにアマテルカミ御出陣の時が来ました。
てくるまのうち せおりつめ
あめのみかけに あきつめは
ひのみかけさす いふきぬし
くまのくすひと まてにあり
しろくろこまに もろそひて
やまたにいたり きしとへば
はるなははみち のもやまも
かゑてむらくも ほのほふき
とけやのあられ なるかみに
みかたかえれは ををんかみ
かねてさつさに うたみつけ
なぐれはたしむ はたれまお
さつさつつうた

この部分の前半は祓戸神を思い出させます。
ハタレ王との対決は「さつさつつ歌」です。
豊川進雄神社「笹踊り神歌」はハタレ討ちの名残ではないかと睨んでいますがどうでしょう。
実際の出陣は無い場合も六ハタレを討つ作戦を授けたのは全てアマテルカミです。
勝負の神さまというのもうなづけます。
神社八ッ屋神明社(愛知県大府市)
祭神 天照皇大神