神社伊久智神社。164番目。
ここもとっても狭い道を通ってたどり着きました。

いくじじんじゃと読みます。

こちらが二の鳥居です。
入るとすぐに

宮城遥拝所の標が立っています。
みやぎ?
いえ、きょうじょうと読むようです。日本や大東亜共栄圏において、皇居(宮城)の方向に向かって遥拝するのです。
雨の中、足元は泥。水溜りに足を取られながら行くと、なんだか他の神社には見られない光景が飛び込んできます。

鳥居にくくりつけられているのは、丸太です。
東浦町の5つの神社で行われる秋の祭り、おまんと祭りは9月下旬から1ヶ月の間に場所を変えておこなわれる駆け馬神事です。
一番最初に行われる伊久智神社境内にはそのためのしつらえが施されています。

どこからとも無く神楽が聞こえてきます。

祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめ みこと)
   塩土老翁(しおつちのおじ)

子育ての神さまと、製塩の神さまです。
なんでも、日本で唯一の「お塩」そのものを神さまとしてお祭りしているとのことです。
参考→塩竃神社
十二神社
参拝カマキリ
本殿の左には合祀社があります。
おや、先客のカマキリです。

秋葉社、金比羅社、天神社、山神社、白山社?山?社、山神社、稲荷社、橿原社、?
読めない・・・
神社のすぐ隣には神後院があり、その際には生路井(いくじい)があります。

タマトタケゆかりの井戸です。

お守りするのは井戸の左。ご祭神はイサナキ・イサナミです。165番目。

神社伊久智神社(愛知県知多郡東浦)
祭神 木花開耶姫命(このはなさくやひめ みこと)
   塩土老翁(しおつちのおじ)
神社生路井(いくじい)
祭神 伊邪那岐命
   伊邪那美命