神社景行天皇社。199番目。
今日は仕事が思いのほか早く済み、お天気も良いので沢山回っちゃおうかな!
下調べはしていないので行き当たりばったり参拝。まずは、こちら。

駐車場もしっかり整備されていますし、キレイで手入れも行き届いていますね。
このあたりで随一のお社で祭礼や行事の際には大勢の人が詰めかけるようです。

月曜日だからか、参拝者も社務所に人もみえないのが不思議なくらい。

祭神 景行天皇。神武天皇から数えて第12代天皇。ヤマトタケのお父上です。
ヤマトタケは尾張地方にご縁の深い方でもありますが、息子の死を悼むあまり、景行天皇はヤマトタケが平定した地を廻ったのです。こちらにも何らかのご由緒がありそうですが、どうでしょう。
ホツマツタヱ40あや
みことのり かえりおもえは
やむひなし こうすがむけし
くにめくり なさんといせに
みゆきなり

コウスとはヤマトタケのイミナです。
40アヤはタマトタケの功労と死を惜しむ章になっています。

「警固祭」という耳慣れないお祭りがあり、棒術が奉納されるのですね。
徳川家康が戦勝祈願をしたということで、武家の守り神でもあるようです。祭りの名称からどちらかというと抑止力としての武術という印象です。
二人の息子がいながら頼れるヤマトタケばかりを各地の平定に向かわせ、ゆっくり話もできなかったと悲しむ景行天皇の心には張り裂けんばかりの後悔があったのかもしれません。

拝殿の右側に境内社があります。それぞれ立派ですが、真ん中の津島神社は威風堂々です。
祭神は建速須佐之男命。景行天皇の二男であるヤマトタケは、自分をソサノヲの生まれ変わりと夢知らせをしました。その意味でもっとも思い入れが深いお社だということでしょう。
ホツマツタヱ40あや
きみさめいわく かみのつけ
われはいやしき ひかわかみ
もとにかえると めくみこる
まよひおさとす しめしなり

ヒカワカミとはソサノヲの事です。

津島社の左は白山社。シラヤマヒメはイサナキの姉で、ソサノヲから見れば叔母に当たります。
アマテルカミのイミナを、まだ赤子のアマテルカミから直々に聞き取ったことを称えられて「キクキリヒメ」の名を贈られました。
参考→白山神社
神明社
右側に神明社。

いくつかの大木と戯れていると、おばさんが参拝にやってきました。
神社景行天皇社(愛知県長久手市)
祭神 景行天皇