仏教的世界観を示すルカ福音書。素朴な共感によって仏教が流れ出す。
仏教は透明度の高い理性を持った者にのみ理解可能。
現象と概念を感情によって腑に落ちるように書かれている。
仏教の霊的結晶がルカから流れ出る。
仏教は慈悲と愛の純粋な教え。
ルカ福音書は「六波羅蜜多」が生きている。
洗礼者ヨハネの語りは最初、仏滅後6世紀を経たブッダの霊感による説法。四苦八苦。八正道。
宗教は一つ。
ブッダが霊的存在として初めて行った偉大な行為はイエスのアストラル体に力を送り込んだこと。
「天の高みに置いて霊は示現し、地上に置いて善意の人々に平和があるように」
ブッダの霊力がイエスに合体し、ゴルゴダの秘蹟に至る様々な行為が成就されて行く。
ゴルゴダの秘蹟は仏陀の霊統の一つ。
ブッダの力は西洋哲学者の中に流れて働いている。
ゲーテの作品の中には一度もブッダの名が出ないが仏陀は人々の中に生き、文学の中に無名のまま生きていた。
霊界における仏陀の任務は、高い叡智の力を人々の心に燃え立たせること。
仏陀の霊統には人間としてかかわるも全てが含まれている。
(ジユ)菩薩は地球に属する存在。キリストは太陽存在。アフラマズダでありビシュバカルマン。
この魂はゴルゴダの秘蹟以降、地球の霊、地球のオーラとなった。ゴルゴダの秘蹟が地球進化に新しい事実をもたらした。エーテル的キリストが地球に存在するようになったので、人間は進化してキリストをエーテル的に近くする能力を得た。
ルカ福音書第二章
羊飼いたちにキリストの誕生を告げる天使として仏陀が出現した。
人間は性的に成熟すると母親のアストラル体から離れる。イエスは12歳以降、仏陀の霊体とイエスの母親のアストラル体から離れ別の存在(ゾロアスター)と一体になった。12歳まで仏陀の指導の中に生き、仏教全体も若返った。
地球状態には先行する月状態があり、月状態に先行する太陽状態があり、太陽状態に先行する土星状態がある。土星紀に肉体を、太陽紀にエーテル体を、月紀にアストラル体を形成してきた人間は地球紀に置いて自我を獲得する。そしてアトランティス以前のレムリア時代に人類は自我を獲得できる段階に達した。
アトランティス大陸には様々な惑星から地球に帰ってきた魂が受肉していた。彼らは「火星神託所」「木星神託所」「土星神託所」「ヴルカン星神託所」「水星神託所」「金星神託所」それぞれの故郷の星の神託所で指導を受けていた。
特別に選ばれた人々は全ての神託所を統括する「太陽神託所」で秘儀の伝授をうけた。最高位にはマヌが立っていた。マヌはアトランティスの崩壊が近付いた時に、後アトランティス文化の出発点とする場を建設する任務を帯びていた。マヌは相応しい人々を保護し東洋のある地域に隠された神託所で叡智をもたらした。
後アトランティス時代・・・第一文化期インド文化(7つの神託所の叡智を担った人7名)―第二文化期ペルシャ文化(ゾロアスター)―第三文化期エジプト・カルディア文化(ヘルメス・モーゼ)―第四文化期ギリシャ・ローマ文化―第五文化期現時代 知性と理性の発達―第六文化期 道徳性の発達 高潔な行いを喜びとする―第七文化期 積極的な道徳生活
ゾロアスターのアストラル体をエジプト文化の指導者ヘルメスに与え、エーテル体をヘブライの指導者モーゼに与えた。カルディア文化の指導者ゾロアスターと同時期に仏陀がインドで活躍した。
イエスは人類の本部で保護されてきた最初の人間・原罪以前のアダムの生まれ変わり。
アダムの肉体で仏陀が生きていた。そのことはルカ福音書に記されている。
このイエスはナザレのナータン系(司祭系)のイエスで、ヘブライの家系ダビデが始祖。ダビデにはもう一つ、ベツレヘムに住むソロモン系(王系)の家系があり、ゾロアスターが生まれ変わってイエスとなる。二人のイエスの父母ともヨセフ・マリアと云う名。
仏教とゾロアスター教が、パレスティナでダビデ家の末裔として合流した。ソロモン系のイエスについては、ゾロアスターとしてペルシャ文化創設者を担う形でマタイ福音書に記されている。
ソロモン系のイエスはナータン系のイエスより2~3か月前に誕生した。
仏教は人類の進化、人間の魂の自由のために「法輪を転ずる」任務を帯びていた。
ゾロアスターは大宇宙を霊的に貫き、包括する「外的な神」について周囲にあるものを解き明かすことを任務としていた。宇宙の秘密に関する智をヘルメスを通してエジプトの民に伝えた。
宇宙と人間の歴史をモーゼに映像として見せ、創世記を書かしめた。
ゾロアスターは三つの力、思考(黄金)・感情(お香)・意思(モツ薬)を標とした。
ナータン系の、仏陀が流れるイエスは一人っ子で若い母から内的な性質が遺伝し深い内面性を発揮し幼子の時から知恵に満ちていた。ソロモン系のイエスには6人の兄弟がおり、父から神的な宇宙の力をうけとり、世界を深く理解し成熟していた。
この二人のイエスが慣例によってエルサレムに行き合ったとき、ソロモン系のイエスにあったゾロアスターの自我がナータン系のイエスに移行した。そのすぐ後ナータン系のマリアは無くなり、ゾロアスターの自我が去ったソロモン系のイエスも亡くなって、二つの家族が合体して一つになった。このようにしてイエスの中でゾロアスターと仏陀の教えの恵みが一つに結ばれている。
レムリア時代に人間のアストラル体に入り込んだ事件が旧約聖書の執筆者によって「原罪」と名付けられた。
感情と意思は個人的なものであるのに思考と感覚は民族同士で共有するものとなった。民族言語を持つのはそのため。
肉体の秘密を伝える太古アトランティスの叡智を保管する高次の秘儀参入者である中世初期の人物スキティアノス、仏陀、ゾロアスターは薔薇十字の学堂の秘儀の導師であった。
人間が「悟性魂」「心情魂」を発達させ始めたばかりの頃、仏陀が第四期に発達させるものは「意識魂」であった。そのためには柔らかな脳が必要で、当時のギリシャ・ラテン民族の脳では硬すぎた。仏陀は柔らかい脳をもったインド民族に、未来的な魂ー第五文化期に発展させる「意識魂」をもって生きて基礎を築いた。人類が自らの内から八正道を見出すよう導いた。
個人は天使に導かれる。民族は民族霊・大天使に、時代(300年数十年単位)は時代霊に、領域は形態霊に、文化は運動霊に導かれる。時代を超えた運動霊は惑星(金星、古代天文学の水星)から文化衝動を与えられる。ブラバッキーによって「(文化の)叡智の主は水星、すなわち仏陀である」と書かれている。
八正道(シュタイナー的、あるいは訳者的)緑字はブログ管理人が学んだ八正道
土曜日「正しい意見」思考に注意する    「正見」正しく評価する
日曜日「正しい判断」無意味な行為を遠ざける「正思」トン・ジン・痴を去る
月曜日「正しい言葉」意味ある言葉     「正語」不蒙語・不悪口・不両舌・不綺語
火曜日「正しい行為」外的な行為。     「正業」正しき行為
水曜日「正しい見地」自然と霊に適応した生活。「正命」思・語・業の三業を統合した生活
木曜日「正しい習慣」高次の義務を目的とする「正精進」悟りへの前進。悪を去り善をとる
金曜日「正しい記憶」人生から学ぶ     「正念」心を深く集中し思いを実現する 
総括 「正しい静観」内面を見渡す     「正定」正しき禅定
あ・・・私は自分を認める
う・・・私は人間を認める
む・・・私は人生を認める
あとがき
太陽にとどまることができなかった諸存在が、金星と共に太陽から去って金星に住むようになる。キリストによって、太陽から金星に遣わされた存在が仏陀。仏陀は金星で進化を遂げた。
なぜ、キリストは活動することができたのか。仏陀が真理を語ったからである。
Sプロコフィエフ「シュタイナーは42歳以降弥勒菩薩と、49歳以降ナータン系のイエスと、56歳以降時代霊ミカエルと結びついていた」
かごめひとりごと
レムリア時代に月と地球が分かれたって。そして人類は両性具有から男女に分かれた、と。
両性具有の記憶、あるもんね。
時代が進んで後アトランティスのはじめ「マヌに保護された人々が民衆が必要とする叡智の数々をもたらしました。東洋のある地域に隠されたこの神託所で、ここの文化が適切に影響し合うよう配慮されました」とあり、インド文化期がはじまります。それは紀元前一万年以上前の話し。
東洋の神託所トはインドで、神仙とはインドの神々なのでしょうか?
当時は太平洋に浮かぶムー大陸も姿を消し、日本や東南アジアにもム―文明の落としだね文化が存在しただろう。東洋のある地域に隠された神託所とは、日本に存在する可能性もある。
なにしろ隠されたふるい文明がごそごそと出てくる地域だしね。
発掘される漆の道具などは一万年近く昔のもので、当時から相当高い文化がそこにあったことを物語っているし、ホツマツタヱやミカサフミなどの古文書は研究者によると少なく見積もって6,000年も前の時代に遡る歴史書だというのも不思議は無い気がする。
ひょとしたらアトランティスの叡智が日本に隠されているかも?
概ねムー大陸の末裔の文化だと言われるけれども、神社に残された紋章などで西洋系、西方アジア系文化が日本に隠されているいう説も近年沸騰してるしね。アトランティスまで遡ってはいないのでしょうが。。。
どう見ても日本と云う国は西洋東洋の合流点なんですよね。
突き動かされるように神社参拝をするのは、日本にはまだまだ隠された部分、封印されたものが沢山あるように感じているからでしょうね。