神社業葉神社(半田市)
通称は「八幡さん」だそうです。

国盛り文化館入口のすぐ近くに坐す神社です。入館する団体さんが出入りし、こちらの境内にも自家用車が停められている様子で、一杯でした。


ご祭神は仲哀天皇、応神天皇、神功皇后、田心姫命、滝津姫命、市杵島姫命。
住吉神社が近くにありますがこちらには宗像三女神も祀られています。船のお守りをしています。
松尾社
境内社は最も奥の北東に松尾社。
前列に、左から
津島社
津島社。
船玉社
船玉社。祭神は不詳。サルタヒコやアメノトリフネ、住吉三神、宗像三神の場合もあります。船・海運の神さまであることに違いないでしょうけれど。
秋葉社
秋葉社です。
道路に面して、斐芽の祠があります。


子安(子供の健康)
 子宝(子宝に恵まれるように)
 安産(子供が丈夫で生まれるように)
江戸の大相撲が巡業でこちらへきたとき、関取がどこからか大石を背負って業葉神社の境内、 戌亥(北西)のところに奉納し、私は力持ちです子供たちに石をなでて健康に育つようにと、 神に祈願して去ったのが、子牛ほどもあるこの力石である。いつ頃のことだか分からないが、 明治よりずっと前のことらしい。このどっしりしていた力石も、社務所の増改築のときに 拝殿の西に立て、昔とは姿が変わり、母体の根本が現れ、安産にも霊験あらかたともいわれるようになった。 明治から昭和の初期までにはこの石をなでたり、腰をかけたりして立派に育った子供も 数多くあったことだろう。
ここに斐芽の祠を建てお祀りした。上へ上がって石をなでてあらたかな御神徳をいただいて下さい。

今はなでることはできそうです。腰を掛けることはできませんね。
神社業葉神社(半田市)
祭神 仲哀天皇、応神天皇、神功皇后、田心姫命、滝津姫命、市杵島姫命