『霊学の観点からの子どもの教育』解説 シュタイナー教育の基本事項について 松浦賢記拾い読み
年齢ごとの教育の要点
0-7歳物質体の教育≪世界は善である≫「模範と模倣」
言葉によってではなく、周りの環境をとおして子どもを教育する
おとなの良い模範を模倣させる
子ども想像力を育むことで脳を形成する
想像力を刺激する素朴なおもちゃをあたえる
子どもを取り巻く色彩や光に留意する
愛情と喜びで子どもを包み込む
無理な節制をさせず、子どもの自然な欲求を育てる
文字の意味を教えない
言葉や音楽の美しいリズムが肉体を形成する
童話を聞かせる
7-14歳エーテル体の教育≪世界は美しい≫「権威と恭順」
おとなが善良な権威者として子どもを導く
教えるべきことを比喩やイメージで伝える
目に見えるイメージを通して霊的なものを感じさせる
抽象的な概念に依る理解を強制しない
九九や詩などを暗記させて記憶力を育成する
芸術的なものを通して子どもの美的感覚に働きかける
音楽・絵画・彫刻・建築などの芸術を豊富に体験させる
音楽のリズムがエーテル体を活発にする
自分よりも目上の存在への畏敬や畏怖の感情を育てる
真の宗教的体験をさせる
自分で判断することを子どもの求めない
14-21歳アストラル体の教育≪世界は真実である≫「道徳的原則」
道徳的な原則を与えて守らせる
抽象的概念に依る思考を育てる
自分で判断するための訓練をする
自分の考えを主張する前に他の人の意見に耳を傾ける態度を身に付ける
かごめこう言う教育的観点を、じゃあ、実際にどうやっているの?
ということを、肉体機関を作っている3年間体験してきた長男です。
当時の事と今、どんな体験だったのかを紐解いてみてもいい時期に来たようです。