神社初神神社(南知多町豊浜)224番目。
変わった名前だな、とお参りしました。

南知多町誌より
創建は明らかではない。享禄元年(1528)の棟札に「奉修理八幡宮氏子中」があり、『尾張徇行記』にも「八幡」とあることから、元は八幡社と称していた。 大正元年(1912)11月27日、海部郡立田村字蛇淵村社津島社を合併し、社名を改称して村社となった。  大正11年(1922)2月17日 供進指定村社となる。

祭神 品陀和気尊 素盞鳴命

この村は須佐村といったそうですが、ソサノヲと関係が深い土地なのでしょうかね。
熊野の近くにもすさみ町という町があります。
熊野は昔「ソサ」と呼ばれていました。ソサで産まれた男の子ということでソサノヲと名付けられたのです。ソサノヲの乱暴狼藉は母であるイサナミを散々苦しめ、とうとう死に至らしめたのです。
タカマにおいても非行は収まらず、アマテルカミのキサキの一人をも死に至らしめ、とうとう咎を受けることとなりました。下民に落とされた末にさすらおとして、世を流離う身となったのです。やがて、自分の所業の至らなさに気づき、八岐大蛇と化したハヤコを退治し、イナダヒメとの結婚を機に立ち直ります。終にはイブキドヌシと共にハタレの元になったシラヒト・コクミを退けて復活し、イズモの神として封ぜられたのです。オオナムチの父であり、大国主の祖父に当たります。
ソサノヲを尊称して初神と呼んだのでしょうか?国津神の祖神とも言えますし。
もともとは八幡さんだったという事で、応神天皇が祀られています。
あと他に発見できませんでしたが、御鍬社、山神社があるようです。

帰りの車窓から、海に沈む太陽が輝いています。
神社初神神社(南知多町豊浜)
祭神 品陀和気尊 素盞鳴命