神社明治神宮(渋谷区)346番目。
渋谷区の神社にお参りしました。
明治神宮には二十歳ごろに友人に連れられて行き、おみくじを引いた記憶があります。
明治神宮のおみくじは「おおみごころ」というそうで、明治天皇と昭憲皇后の御製の御歌なんですね。当時の私はその言葉がすごくシンクロしてその後私を励まし続けました。

北参道入り口の鳥居。

北参道から境内に入るところの鳥居。
南参道から大鳥居をくぐり進むと

御苑の案内板が。残念ながら開園はなんと9時から!
まだ二時間も後とは。
今日一番の目的だったのに。

パワースポットといわれる清正の井。
うう。あきらめきれん。

このような心をうつ御歌を詠われるふたかみさまなんです。
この前に立ちながら、思いだしていたのは「言霊」のこと。
言霊学という学問が始まったのは、神代文字研究家の山越弘道という人物が明治天皇と共に宮中賢所にあった文書と昭憲皇后の実家である一条家からもたらされた文書から言霊の法則を学びとったことに始まったといいます。言霊学の生みの親は明治天皇と昭憲皇后だったといえるのです。考えてみれば天皇家からでなければ日本の言葉に秘められた本当の力など、でてきようもないですからね。
言霊学とは、言葉の科学であり、哲学であり、宮中に古来より伝えられてきた宇宙法則・・・。
「あ・い・う・え・お」は五行であり子音は惑星。
シュタイナーの霊的認識では惑星が母音とつながるものという事でした。
しかし、現代の技術で周波数を計測すると別な法則が浮かび上がってきたのです。
母音はすべて地球に由来する周波数を示していることがわかったのですが、日本で古来から話されてきた日本語は太陽系宇宙の仕組みをそのまま写した構造をもっていたのです。
現在の科学技術があってこそ証明されたことではあるのですが。
日本語と宇宙が繋がるなんてだれが想像できたでしょう。そんな古代にどうしてわかったんでしょう。
そうか。「宇宙とつながる日本語」というインスピレーション、もしくは確信が明治天皇にはあったのかもしれませんね。偉大な偉大な明治天皇です。ひょとしてアメノミナカヌシの生まれ変わりと聞いても「さもありなん」かも。原初の人は宇宙の周波数をつかって言葉を創造したのです。日本語という美しい言葉を。
日本語って本当に奥が深い。
と、上空をカラスが行き交い、一羽が私の1m前を横切って地面に舞い降りた!
なんだろう。なんか用事?カラスはいつも道案内をしてくれるのだけれど。。。
カラスを振り返りつつも、前に進むと今度は私の後ろを同じ軌道で飛び上がって木の上でまた啼いた。こんなことは初めてだ。余程気づいてほしいものがある?などと考えながら。
また、このあと、御世話になることになるということをまだ私は知りません。

地図上ではこの手水舎のちょうど裏手が「清正の井」のはず。だから、この手水舎は富士山―皇室ライン上にあるはずだよね。
なんて思って井戸の辺りによく育った木がありそれを撮る。

少しだけ、この気を浴びて少し満足できました。
楼門。

楼門の扉。

威厳あり、洗練された拝殿。

明治神宮は日本一の参拝者数を誇る神社です。
伊勢とはまったく異なる威厳があります。
伊勢は「ゐせのミチ」を示していますが、明治神宮のミチは何だろう?
肉眼ではね、曇って暗く寒い朝だったんですが、写真を見るとやけに明るい。
清々しい朝になりました。