神社七所社(名古屋市中村区)381番目。
尾張氏ご縁の神社です。

南向きの鳥居。
ここは最後に撮影したのですが、神社前の段ちでこけてしまい・・・
通りかかった自転車高校生三人組に「あ、大丈夫ですか?」と声を掛けてもらい、
神社の前でこけるなんてなんてことだと思いつつもあったかい気持ちになりました。
ケータイを持ちながらこけたのですが、なんとか無事でした。
けど・・・やっぱ社標が暗くて加工してもやっと名が読み取れる感じ。

祭神 日本武尊、天照大神、倉稲魂命、天忍穂耳尊、高倉下命、宮簀姫命、乎止與命
「熱田七社を祀るゆえに社号を七社という」とあります。9世紀末ごろの創建らしいです。


ときどきシャッターが押せなくて、扁額はこんな感じになってしまいました。
社殿左側には

上知我麻神社。382番目。
祭神 オトヨノミコト 学問・医学の神さまで商売繁盛、家運隆昌にご霊験あらたかとあります。
左側の末社。右から、

白山社。383番目。

熊野社。384番目。

石神社。385番目。
中区の洲崎神社の境内にある石神神社と同じならば、ご祭神は布都御魂。
御田神社ご祭神とは深い縁のあるフツノミタマであるのでおそらくは間違いないと思われます。
社殿を挟んですぐ右には

日本武尊腰掛岩。
伊吹に向かう渡船を待つ間、腰かけた岩だそうです。東海地方にはあちこちに日本武尊にまつわる言い伝えが残っています。オトヨの娘、ミヤズヒメと結ばれ、草薙の剣がこの地に遺され祀られたことは尾張氏にとっては運命的な出来事だったことでしょうね。
そのお隣の古墳。

埋葬者は不明ですが、奈良時代初期のものです。
おそらくは古墳の主のお社?

社殿の手前にお堀があり中心には竹林の小島が浮かんでいます。

といっても、水は枯れてしまっていますが。

弁天(厳島神社)。386番目。
ヤマトタケが滅んだ原因はイブキノカミの厳しい攻撃にありました。そのイブキノカミの奥さんであるイチキシマヒメを祀っているのはなんとも日本らしい。

若宮社。387番目。
祭神 応神天皇の若宮、仁徳天皇 子ども、家族の守護

天神社。388番目。
祭神 菅原道真公 学問の神様

神明社。389番目。
祭神 天照大御神

御田神社。390番目。

祭神 天香語山命 天道日女命

天香語山命を尾張の開拓神としています。

今日はカラスは静かです。
木の上につがいで止まっていたので撮影したのですが、どこにいるのかな。。。