熊本で地震の起きた14日、土地の鎮魂を行うために震源地を調べてピンときた。
「中央構造線に近い」ということ。
限りなく繰り返す余震、その中におこる本震。
その地域を辿ればやはり中央構造線周辺の活断層のずれが原因らしい。
眠れる中央構造線が緊迫状態にあり、ネット上でも多くの人たちがざわめき立っている。
以前書いたわくぐり神社の閲覧がどんと増えたのも中央構造線というキーワードのためだ。
中央構造線の成り立ちを知った時、思った。地球が「日本列島」を創る意志を持ったのだと。
「地球が日本列島を創った」
それは本当のことだけれども、それが意志を持って為されたとは一般的には考えない。
けれども、日本のように色んな意味で丁度良い所は地球上にもそれほど多くは無かったのだろうと思う。でなければ、日本のように長い伝統と最新技術が共存するような国にはならないだろう。
地球の意志が日本を創り、惑星らはそこにエネルギーを注ぎ込んだ。
そして、我らの祖先は日本語を得た。イサナキ・イサナミの二神が島々を巡り日本語を共通語にした。それから、長い年月を経ても日本語は日本人を創り続けている。
日本の国土を創った地球は、いま、選択の時を迎えている。
荒御霊が身ぶるいしている。なにに。
何かが間違っている。
日本語を話す日本の私たちは何に気づかなければいけないのかな。
繰り返し、繰り返し襲いかかる災害を経験してもまだ気づけないなにかって。
それは、本当の日本の力を日本人が知らないという事ではないのかな。
なぜ、その力をつかって良きものを創造しないのか。
なぜ、宝を持ちながら気づかないでこころ貧しいままでいるのか。
なぜ、誇りを持てないのか。失礼にもほどがある。ここまで共に暮した日本の神々に対して。
日本の神々は、日本人にとっては「家族」同然なのに。
もちろん、エライ家族。
昔のオヤジは怖かったよ。お祖父さんなんて恐ろしくてならんかった、と叔父たちは言っていた。むろん、もっともっと上座に坐します神様だが、家族だった。
今できることをしよう。
祈ることなら言葉を話せなくともできる。
おもうだけでいい。言霊の力と多くの人の命を無駄にしたくない。
私の仲間が祈る言葉の一部をここに記します。
日本人は、この地震を荒神の神事と受けとめた
日本人は、この未曽有の災害の教訓を心して受け止めた
日本人は、世界の平和実現のための日本民族の役割であることを悟った
被災者地域のライフラインは順調に回復した
被災者は水、食糧、寝るところ、衣料、トイレなど最適に確保された
仮設住宅も順調に最適に過不足なく設置された
被災地はほどなく最適に復興した
犠牲になられた方々の魂は癒され遠津御親神にまつろわれた
日本人は被災者の強くやさしい姿をわすれなかった
日本人は被災者の姿を見て日本人の心を取り戻した
日本人は日本人としての誇りを取り戻した
日本人は自己犠牲の心、公の心を取り戻した
日本人は日本人のDNAにスイッチを入れた
人心の荒廃が起こらず、日本人の振る舞いが世界を感動させた
地震は日本人を目覚めさせた
日本人は九州の阿蘇や大分の地震により意識進化した