ハニヤス(ホツマツタヱ伝)
イサナミがカグツチに焼かれてまさに終わる間に生んだのがハニヤスとミスハメでした。
土と水です。
その土がカグツチと共に生んだのが「ワカムスビ」「ウケミタマ」「オコロ」たちでした。
ワカムスビは蚕・桑であり、衣服を調達します。
ウケミタマは穀物神であり、食べ物を調達します。
オコロは人の住居を守ります。
つまり、ハニヤスは桑となり、農耕地となり、宅地の地下で人の衣食住を守る神。
人の暮らしを守るヤマサ神の1柱です。
ヤマサ神
1.ウツロヰ
2.シナトベ
3.カグツチ
4.ミツハメ
5.ハニヤス
6.オオトシ
7.スベヤマズミ
8.タツタメ
家を守る神さまとして、戦前からの古い家には家の各所にいらしたのですね。
ハニヤスは地味な役割のせいか、それほど多くの神社には祀られていません。
まさに縁の下の力持ちとはハニヤスに他なりません。
熊野本宮大社

 丹生神社(多気町)

土の神なので、惑星でいえば「地球」でしょうか。
「H」はまさに地球の周波数に近いのです。