神社荷席稲荷大明神(岐阜県海津市)498番目。
お初の千代保稲荷をめざして参道を歩き、発見したお社です。
かせきいなり、と読みます。
9時過ぎでしたが、参道の御店の開店もまばらな時間であることを差し引いても参拝の人はあまりいません。


けれど、お社の両サイドの桟に溢れるほどの名刺を挟んであります。
こういう光景は始めて見ました。尊崇する人は多いのでしょう。


創建者は宇多天皇を祖とする佐々木源氏の流れにあり、近江にはたらき、但馬を治め、1555年から当地の地頭に付いて早川を名乗りこの社を創建したとあります。
早川氏の邸宅も近くにあり、当初は邸内に祀られていたと思われます。
忘れ物・探し物に霊験あらたかだそうです。