最適な道をひらく神様!

サルタヒコ(猿田毘古神 猿田彦命)

私がホツマツタヱを読みながら

神社巡りを始めてから1年ちょっとになります。

けれども始めた当初は

古き日本への興味や探究心が、

私の人生そのものにどんな影響があるのか

についてはさっぱりわかりませんでした。

ただただ、自分自身の資料記録と

古代日本を知ることのためにブログにUPしていました。

サルタヒコご縁の洲崎神社に始めてお参りしたのは、

神社巡りも140社を超えたころのことでした。

この小さな鳥居をくぐれれば願いが叶うといわれていますが、
その時には知らずにいました。ただ、左に置いてある幣を振って
珍しく、あるプロジェクトの成功を願ったのでした。

結果、プロジェクトの話は立ち消えになりました。

2度目に訪れたのは200社を超えたころで、

その時に道祖神の鳥居をくぐったのでした。

この時は何をねがったのかな。

ただ「完全燃焼人生!」は絶対達成することだけは、

つねに意志しているけれども。

 洲崎神社(名古屋市) 石神(いそのかみ)と書いてあり、

道祖神猿田彦大神とあります。

石神とは白川神道では五十の神(いそのかみ)と教えられます。

つまり言霊のことです。

言霊は日本と日本人と地球にとってとてつもない叡智なのでした。

それへみちひらきするお働きがサルタヒコにはあるのです。

事実、私がこの小さな鳥居をくぐってすぐに出会ったのは、

白川神道とつながりのある「言霊」の教えだったのでした。

それから半年間の学びの始まりだったのですね。

サルタヒコ神はこの神社においては言霊への導きの神でした。

そしてそれは、サルタヒコのご先祖様が坐す

地球の裏側への招待であったのです。

サルタヒコは古い神様で、しかも大男です。

いろんな神社の「渡御神事」の先導役として登場するサルタヒコは天狗の形相を見せています。その人にとって最適な道を開き先導するお働きがサルタヒコにはあるのです。私自身がその経験をさせていただきました。

サルタヒコはアマテルカミを本当に敬愛していました。

天孫ニニキネが八州巡りに出かけて高島鵜川にさしかかる分岐点で道案内をしようと待ち受けていました。自分が長年治めて耕したその地を天孫ニニキネに譲渡し、自分はアマテルカミのもとで余生を暮らそうということも決めていました。しかし、大男で異形を持つサルタヒコはニニキネ一行に恐れられてしまいます。力自慢のタチカラヲですら後ずさりするほどです。そこでアメノウズメが派遣されてサルタヒコの真意はニニキネに伝わるところとなりました。

サルタヒコは、ニニキネに高千穂に行くように言って伊勢に去っていくのでした。

 猿田彦神社(犬山市)

倭姫の時代にもサルタヒコは登場します。

景行天皇の妹君ですから、ニニキネの時から800年ぐらいは下るかと思われますが、伊勢神宮の場所を決め創建されたということです。その際に場所を示したのがサルタヒコだったのです。

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