アマテルカミ(天照大御神 天照坐皇大御神

 

天皇家の氏神様であり、日本の氏神さまと崇敬篤い神様です。

父は7代イサナキ、母はイサナミ。

ワカヒメ、ツキヨミ、ソサノヲという兄弟がいます。

イサナミの父はトヨウケの神です。ヒタカミにて東の君として国政に権限をもっていました。

6代オモタル・カシコネ夫婦に継子がなく、中央政府を無事に安定させるためのお働きをされるための土台をつくられたのです。トヨウケ神のお働きによってアマテルカミがこの世に生を受けることができたと言ってもいいかもしれません。

 

満を持して、日本という国をひとつにまとめる神としてアマテルカミは顕れたのでした。

最初は富士山麓に新宮を持ち、トヨケ神が神上がったのちイサワノ宮に遷宮されました。

 

伊雑宮(志摩市) 天照坐皇大御神

玉砂利に踏み入れ手を合わせると、はっきりと周波数が異なるのを感じました。

「どこか」につながっている場です。

 

東の君トヨケ神が日本を一つにするために8000回も意宣り天上から招きいれた神様です。

トヨケ神は外宮として、常におそばに仕えているか、同じ宮で一体化しているのはそのためです。食事を用意する神というのも、アマテルカミの体をつくる、国体をつくる、国庫を支える、いろいろな意味合いがあるのでしょう。

 

アマテルカミの遺言にはこういう一節もあります。

またきさき ひろたにゆきて

わかひめと ともにゐこころ

まもるへし われはとよけと

をせおもる ゐせのみちなり

 

内宮のセオリツヒメにワカヒメと「ゐこころ」守れと。

私はトヨケと「をせ」を守るからと。

これがゐせの道だとおっしゃるのです。

陰陽を統合していく。それが「ゐせ」なのですね。

そこにはゼロポイントが発生するでしょう。

 

伊雑宮のあの浮遊感は、そこがゼロポイントフィールドだからかもしれません。

 

アマテルカミが生まれたばかりの頃こう言いました。

みこのこゑ きききるときは
おさななの うはおおひなり
ひはひのわ るはひのちたま
きはきねそ かれうひるきの
みこと
なり

 

アマテルカミの霊的な御名はオオヒルメではなくウヒルキだったのですね。

う=おおひ 大日

ひ=ひのわ 日の輪

る=ひのちたま 

き=きね

 

その意味を四人チーム(四魂)で割り振ると

う=おおひ 大日 アマテルカミ 和魂

ひ=ひのわ 日の輪 セオリツヒメ 荒魂

る=ひのちたま  ワカヒメ 奇魂

き=きね  トヨケ 幸魂  きねが東北という意味合いがありますが、トヨケ神は中央から見たらたしかに東北の神様であはあります。

 

この4人チームで日本を形づくる働きを為すのかもしれません。

アマテルカミは、その意味では陰陽を統合した存在であり、男と女が一体化した姿なのでしょう。それがゐせの道だと説かれます。

 

人の心に4つの面があります。

人とするこころ

すべてを々しく流して「ゼロ」にしそこから創造するちから

「ゼロ」から意を発することで物事を跡のように現わすこと

そこで世の中に弥栄がわうこと

 

けれども4つの面がばらばらに作用してはおかしくなります。

一つのまとまりとして「天照大御神」があるからこそ日本は日本であるのだと思います。

 

 

日本人が五魂を揃えて運用する時代がもう来ています。