ノアが漂着した地へ。マテナダラン古文書図書館

教会 旧約聖書「ノアの箱舟」で知られるノアが漂着した地への誘いを受けて始めてアルメニアという国へ足を踏み入れました。

今回のツアーのプランニング&アテンドサポートを頂いたアルメニア人のバイオリニスト、カレン・イスラエリヤン氏が少し見えています。


このツアーは不思議なご縁から企画されました。奥様がアルメニアで政府高官などの指南をしている霊媒師のアルミネ女史に出会ったことが始まりでした。
その物語を全力でサポート頂いてありがたいことでした。

この人物はアルメニア文字を作ったメスロプ・マシュトツです。

時代は404年から406年ぐらいだとWiliにあります。

アルメニアはキリスト教国となった世界で最初の国で、それは301年のことでした。

Wikiには文字が創始されたのがローマとペルシャに分割統治されていた時代であり、キリスト教を普及するために、思考・創造の武器となる文字を創設した。

とありますが、少々お話が食い違っています。

キリスト教国になる以前から文字は存在していたはずですもんね。普通は。

この36文字でアルメニアの思考と創造がなされていたのでした。

現在は三つ増えて39文字だというのはカレンさんのお話です。

この36文字が少なくともキリスト教国となる以前から存在したであろうことが、旅の途中で次第に明らかになってきます。

多くの古文書が展示されています。どれも

古文書とは思えないほど、美しい発色で描かれて芸術的です。

こういった染料を使われているというサンプルも展示されています。

赤はコチニールで、アルメニアで発見され赤の染料として広まったそうです。

さすがに世界最古の天文台後を有する国です。天文図らしきものもあります。

天文学も発達していたのでしょうね。


 

アルメニアの音符も展示されています。

音符の発祥もアルメニアだったのですね。今ではイタリア式音符が主流になっていますが。

古文書は主に羊皮紙に書かれています。あと、日本にもありますがセンスのように小さい板を綴り合せたようなものにも書いて遺されました。

「世界で初めてのキリスト教国」

「世界で初めて赤の染料にコチニールを使った」

「世界初の音符を創造した」

「世界で初めてワインを作った」

など、アルメニア人は冒険心があり創造力の高い国民であったことがうかがわれます。

文字が人を思考と創造に駆り立てる・・・のが真実ならば、アルメニア文字がアルメニアを作ってきたことになります。

アルメニア人が古文書図書館にデンと構える36文字を大切にしていることがよく伝わる場所でした。

ちなみに、2001年に日本の外務省が無償で古文書保存のための協力をする約束をかわして整備が進んでいるとのことでした。
 

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