教会 旧約聖書「ノアの箱舟」で知られるノアが漂着した地への誘いを受けて始めてアルメニアという国へ足を踏み入れ三日目いよいよ大詰めの行程に入りました。

※写真は同行者撮影のものも含まれています。

ご提供いただきましたことをこの場をお借りして感謝申し上げます。

 

 

 

城壁の中の教会です。

ここがアルメニア最初の神父さんが閉じ込められていたという場所です。

ホルヴィラップという名前は、アルメニア語で「深い穴」という意味だそうです。4世紀になった頃、アルメニアにキリスト教を広めようとしたグレゴリウスが13年もの間ここに幽閉されていました。
当時アルメニアでキリスト教を布教していたグレゴリウスは、異教徒だったトゥルダット3世に捕らえられ、沢山の毒蛇と一緒にここの地下牢に落とされました。しかし、その後顔が豚のように腫れる重い病気に罹ったトゥルダット3世は、妹の夢占いに従い、グレゴリウスを解放し、彼によって病を癒され、キリスト教徒に改宗したという事です。

この祭壇の右から地下牢に投げ入れられました。


深さは5m。

 

インドにも仏陀が毒蛇と過ごした伝説があります。

シッダールタが仏陀になる前に様々な者たちが立ちはだかり魔に襲われました。そのなかに毒蛇の群れの中に身を置くということがありました。仏陀が空の状態になると、蛇は大人しくなり襲わなかったといいます。古事記にも蛇とオオナムチの戦いがあります。その時は妻の「ひれ」の力で蛇を無力化しました。ホルヴィラップ修道院の逸話にそんなことを思い出していました。

 

13年もの間どのように命を保っていたのか。

13という数字になにか意味があるようにも感じます。


手前の石壁の建物はお土産屋さんになっていました。

 

ここぞ、と短い時間を縫ってお土産をゲット。

ザクロのペンダントとか、Tシャツをゲットしました。

ここに、アルメニア36文字の書かれた栞が売られていました。

こんな場所があったんですね。

同行者の撮った写真ですがナンカ不思議。

 

というわけで、バスへGO!!DASH!