ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見て、
今の世相がよっく出ているなと感心しました。

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契約結婚は今に始まったことでもないのですが、
結婚に対してものすごく消極的な人たちが何を考えているのか
なんとなく伝わってきて、面白かったです。

こんにちは!
家族づくり家づくり建築士久田貴子です。

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契約結婚する準備ー費用試算

住民票だけ移動する「事実婚」を提案する前提として、ヒロマサはみくりに試算表を見せます。

・家賃・水道光熱費・生活 折半
・外食と自炊の場合の費用比較
・家事スタッフを雇った場合の費用(主婦の労働時間平均2199時間、年収換算で304.1万、それを月給換算した場合)
・健康保険・家族手当などを有効利用する
という条件で契約結婚した場合と、このまま家事代行スタッフとして雇った場合の比較検討書を作成し、費用対効果が高いと判断し、ヒロマサは事実婚の提案をみくりに持ち掛けます。

家賃の折半は大きいですからね。
7時間勤務してもらってもソロバン勘定は見合うのだそうです。
そのうえで、ヒロマサはみくりに労働条件を提示します。

契約結婚の中身

1.1日7時間フレックスタイム制
月~金 勤務 土・日・祝日休み(代休申請可)

2.生活費(家賃・水光熱費・食費など)折半 給料から天引き

3.給料は別末に現金で手渡し

いかがでしょう。
月給は19万~20万ぐらい。
生活費は、地域の物価にもよりますが折半で10数万でしょうか。
つまり、手取りは5,6万というところ?

雇用主としてはいい条件だと思いますがいかがでしょうか。家事労働者としては、拘束時間が長いけれども全額を貯金に回せるならば一時的にはいいかもしれません。

ただ、この計算はあくまでも子どもがいない場合です。
家事労働をする家に子どもがいたならば7時間では足りません。24時間子育てという時期もあるのですから。

この条件は後々変更されていきます。
原作者は、結婚にも明文化したルールが必要だし、ケースに応じて変更しながらお互いの気持ちをすり合わせていくことが大切なんだよと言っているような気がします。

家族はつくりあげていくものなんですよね。

あなたが家庭を持つならばどうしたいか

みくりの偉いところは、自分の思いに正直なところです。
こざかしいと言われ続けても、おかしいなと思うところをきちんと口に出し交渉の土俵に乗せているのですね。

相手は感情的になるタイプではないし、みくりにとっては自分の力を認めてくれる理想の上司です。だから可能な面はありますが、もともと平穏無事な暮らしを求める傾向が強い相手に対して、自分の立場や意見をけんか腰でなく伝えることは大事なことです。

そこが、契約結婚のいいところ。「これは仕事場改善である」という一定の距離があるから成り立つ交渉かもしれません。ところが夫婦となると、遠慮がなくなるのはどうなんでしょうね。「夫婦を超えていけ」と歌いたくなります。

家庭をつくるのは夫婦の意志です。
夫婦の意志で好きな家族がそばにいる。そんな家庭が作れるんですよ。

契約結婚、というまでもなく結婚は契約です。約束なんです。
夫と、妻とかわす約束が未来の家族をつくります。

一緒に暮らす人

それを家族というのでしょう。
同棲であろうが、結婚であろうが、事実婚であろうが、シェアハウスであろうが家族に明文化したルールをつくりましょう。

みんなの意見を聞いてルールをつくりましょう。
ルールがなくてもうまくいくようになるにはたいそうな時間がかかりますからね。
家族づくりは家族がすくすく育って自由自在に世界に飛び立つ大地なのですから、家族づくりばかりに時間を取られるわけにもいきません。

家族づくりの時短のためにできることもありますよ。
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