おせち料理を今年も作りました。

マンション暮らしのころはおせち、ほとんど作りませんでしたね。
アッチへ行ってはおせちをいただき、
コッチへ行ってはおせちをいただき。お正月は家にいませんから。

夫の実家に入ってからおせちづくりをはじめました。
きんとんに使うクチナシも庭にあるし、お飾りの松や葉っぱ、
千両なども庭から仕入れておせちを彩ります。

こんにちは!
神室づくり建築士久田貴子です。

四季のお祭りにもミニマルの美を

そういう手作りのおせちを、子どもたちも大好きで
次第に定番が決まってきました。

今年もいつものように庭の葉っぱを彩りにして
母がもたせてくれた重箱におせちを詰めました。

これは去年のですが(;^_^A

ところが、今年
思いがけない言葉を聞くことになったのです。

たつくりは飴状になっていますので、
酒ひとふりでくっつきを押さえてもとにかくくっつきやすいのですが、
たつくりを狙った(⌒∇⌒)ちゃんのお箸がしばらく空中を上下しました。
庭で仕入れた葉っぱをたつくりから振り落とそうとしているのです。

「このはっぱ、じゃま・・・」

 え ・ ・ ・

あなたの家の和ミニマル度はどれだけ?

日本人は元来ミニマルを追求してきました。
お茶、お花、盆栽、俳句、神事など、それぞれ「道」となり
日本の”美”の心をはぐくんだのです。

おせち料理も本当にたくさんの思いや祈りが込められて、
一つのお重に携帯しやすくミニマルに詰められています。

こういうところを手放してしまうことに心底、寒い思いがします。
だから、日本のミニマルを次世代につなげていきたいと思っています。

日本ミニマルな暮らし。それはどんなものか、あげてみました。
貴女の家はどれだけ日本ミニマルですか?

1.簡素である

2.機能的である

3.美的である

4.静謐(せいひつ)を生み出す

5.祓われている

6.むすびの空間がある

7.ゼロ磁場をもたらす

8.神宿る場がある

9.家族の自由がある

10.家族の意志がある

11.家族の祭りごとがある

12.家族の習慣がある

一つ一つの説明をしていきます。

和ミニマルとは

1~3については、一般的なミニマル生活にも当てはまるもので分かりやすいですよね。

9以降については、家族がテーマになっています。家のことなのに家族?
建築士である私はサスティナブルな家について様々に考えてきましたが、持続可能なよい家とはつまるところ、持続可能なよい家族が作るものなんですよね。だから、家族づくりは家にとってとても大切です。家族あっての家です。

 

 

4.静謐(せいひつ)を生み出す
これの原風景は、私の実家です。大家族の時から住んでいる、曽祖父が建てた家をリフォームしながら今も健在なのです。床の間・仏間を続き座敷とつなげて盆正月の集まり、地域の寄り合い、法事を行っています。母の葬儀は家で行いましたし、叔父の結婚式も40年以上前のことになりますが家で行いました。そうした、祭りの時以外は静かな静謐の空間です。縁側が家の周りを廻っていて、冬はそこに置かれたマッサージ器でうとうとするのが最良のひと時です。一人でいる窓辺というのは、物思うときにとてもいい空間です。

5.祓われている
静謐の空間というのはいつも掃除が行き届いています。モノがほとんど片付けられて、神々だけがそこにいる、という感覚。祓いは掃除でできます。特に拭き掃除まで行ったときのお祓い感、半端ないです。

 

 

 

お茶室にはにじりぐちを設けてある場合があります。

頭をかなり下げないと入れない・・・。
これも穢れ祓いの一つですね。

 

 

 

稲荷神社には全国どこでも赤い鳥居の列を見ることができますよね。

 

 

 

 

 

先日お参りした洲崎神社にはこんな小さな鳥居があります。

神さまのところへお参りする前俗世の穢れを祓って、むすびの場へ赴きます。
家で言えば玄関です。靴を脱いで穢れを祓って家に上がるのは日本人ならではですよね。

 

 

 

6.むすびの空間がある
祓ったあとには、結ぶことが大事です。イメージとしては神様と人としての自分を結ぶということです。おせち料理にも結び昆布というのがありますが、神さまと人が結ばれて、幸せに喜こぶ暮らしへの意志をあらためるのです。
お茶室で言ったら、亭主にふるまいを受ける場。お花を愉しみ、お点前を味わい、お茶碗を愛でる場です。
家でもやはり、お料理で自分と家族をもてなすという気持ちが大切だと思います。

7.ゼロ磁場をもたらす
家族づくり家づくりのレシピをブログで提供していますが、その目的はつまるところコレです。
各家庭に「ゼロ磁場」をつくってほしいのです。画像は生命螺旋を描くゼロ磁場の守り。
分杭峠とか、ゼロ磁場では有名になりましたが、家をゼロ磁場にする方法を知ったほうがどれだけ生産的かわかりません。地相鑑定や家相調査、電磁波中和の技術、言霊を大いに家づくりに生かしていきます。

8.神宿る場がある
戦前の9割がたの日本家屋には神棚がしつらえてありました。戦後核家族が住んだ文化住宅(〇〇LDKなどという)には神棚の姿はありませんでした。モダンリビングに神棚が似つかわしくなかったのです。核家族はやがて家に帰らなくなりマンション暮らしの単身世帯がどんどん増えています。もちろん神棚はありません。神棚をしつらえるのは神様と暮らす家づくりをするということです。神社参拝が流行っていますが、お神札をいただいたら、モダンな神棚に鎮座していただきましょう。

 

 

9以降は下からします♪

 

ミニマルとは自分的必要最小限のこと。「これだけは譲れない」
それはわたしにとっては子どもを育てる家づくり。


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