「しつらい」は設いとか室礼という漢字を使いますが
「しつ」という言霊は「室」であり「質」でもあります。
「らい」はおもてなしの意です。
静寂に満ちたおもてなしのことを「しつらい」といいます。

どなたをおもてなしするのでしょうか?
もちろん、福の神ですよね!

福の神をおもてなしする家づくりに「家族」環境はとっても大事なんです。
今日は和ミニマルを充たす12のしつらいの後半の解説をします。

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こんにちは。
神ヲタ建築士 久田貴子です。

家族から離れて自由な時間が欲しい!

9.家族の自由がある
なぜ、こんなに人は自由を求めるのでしょうか。
私自身小さいときから「自由自在に自分を発揮できる力が欲しい」と思っていた節があります。早く大人になりたくて、ため息ばかり吐いていました。生まれる前の自由自在さを取り戻したいんですよね~、誰しも。

 

自分が自由を求めるように家族一人ひとり「自分」でありたいし自由でいたいのは当然だと思うんですよ。けれども、いろんな条件や約束事を家族に課して自由を奪っています。人を縛る目的の条件や約束はいずれ破たんします。

家族に縛られ続けた人は、潜在意識で復讐しようとします。それが自分の子どもに向かうのは、圧倒的に弱い立場だからです。自由を奪われた人は長く恨みをため込んでいるんです。自分にはもう世の中を自由に動く能力が備わっているというのに自由を発揮できないと「自分はダメな奴だ」「自分には自由を発揮する価値がない」と思い始めます。自由を奪われ続けた人は尊厳を失うのです。

だから、自分の自由時間をつくると同時に家族も自由でないといけないんです。
「自由に食べたいものを食べられるよう、料理の腕を磨いておく」
「自由に出かけられるよう、身支度や片付けを自分でする癖をつける」
何でも自分でできる。それが自由自在の素なんです。

「頼りあうのが家族なんだし、頼ってほしい。」という気持ちもよくわかります。けど、目に見えない家族である福の神をおもてなししたいのだったら、ほどほどに。

 

自分が本当にしたいことが何なのかわからない

10.家族の意志がある
現代は自分が「だれ」なのか、「本当にしたいこと」は何かを知らない人が溢れています。
「努力すれば何にでもなれる」
それはある意味本当なんでしょうが、「何」が本当にしたいことからズレた努力を続けて、燃え尽きてしまうのかもしれません。

もう一つ考えられるのは「自分自身のしたいことを常に隠し、欲しいものを全力で取りに行くことがなく自分が何を求めているのかを忘れてしまった」ということでしょう。

私自身、幼少時ものを欲しがったことがありません。両親には良くしてもらったのに、それに対する喜びの返礼もできない可愛げのない子どもでした。本当に求めていることを言葉では表現できなかったのです。「これを言っても理解されないし、言葉にする能力もない」わけで、早く大人になって自分自身でつかむという野心を抱いていました。でも、全力で取り組まない時期を過ごすと全力で取りに行く感覚を忘れてしまうんですね。実現力が退化するんです。

世の中は人が知らず知らずのうちに意志したことしか実現しませんから、家族の本当の意志を働かせないと福の神とピントが合いようがないんです。手始めに「福の神をおもてなししよう」という行動をとることをお勧めします。

家族を経営する

11.家族の祭りごとがある
おまつりは、「祀る」という行動が原点なんですね。
神さまを祀りもてなすことがお「祭り」だし、神さまをお迎えして家族・地域・日本を幸せにすることが「政」なんです。

家族の祭りごとというのは、お盆、正月の家族の集まり、家族の誕生日会、記念日のお祝い、ご先祖様をお迎えする法事など家族のイベントのことです。

昔から大事にされてきた日本の年中行事は、その家の文化そのものだし、家の文化が家族一人一人の人生を守る土台だったのです。大家族制の残る家に生まれ育った私が体験してきた家の行事が、家族総出で行う家の「政」だったと思い返します。「家族を経営する」ということは要するに家族のイベントを取り仕切るということです。

神さまをおもてなしするイベントは家族総出でね。

本当にしたいことは「日常」の中にある

12.家族の習慣がある
半世紀生きてきて自分の何が「モノ」になっているかな。
そんなことを時々考えます。私の場合は、ずっとずっと日常に溶け込んだ中にそれが見つかりました。

最低限求めるミニマル自分は何をする人なのかがわかる5つの質問をあなたに贈ります。
質問1.小さいころから毎日しているお楽しみはなんですか?

質問2.毎日頭から離れない悩みはありますか?

質問3.自分だったらできない大嫌いな職業はなんですか?理由とともにお答えください。

質問4.9歳か10歳ごろなりたかった職業やしたかったことはなんですか?

質問5.簡単に成功してしまった体験をお答えください。例:小学校の合唱の指揮者に抜擢された。教科書に書いた絵を褒められた。

以上は、日常的で簡単にできる「習慣化」されていることにフォーカスするする質問です。
勉強する習慣、掃除する習慣、9時に寝る習慣など、小さいころから習慣化している要素の集合体がつまり現在の「私」なんです。

自分がやると決めてきた本当にやるべき道を行くとき、カンタンで、スムーズなんですよね。

さて、

あなたはいくつ満たされていましたか?
和ミニマルを充たす12のしつらい


わたしの家づくり

ミニマルとは自分的必要最小限のこと。「これだけは譲れない」
それはわたしにとっては子どもを育てる家づくり。

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