私たちがまだ二十歳前のころ。こんなことがありました。
神様と暮らす家族づくり家づくりのために神社を巡っている今があるのは、
このころの経験があったからかもしれません。
ということで当時の体験を当時の思いのまま紐解いてみたいと思います。

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モテ女子 アヤと初詣に行く

アヤは、高校の時の友達で今は別々の学校に通っている。

縦ロールの髪にハイバスといういでたちの私と

タイプは違ったけれど一緒にいるようになったアヤ。

美人というのではないが当時から男子にモテてはいたな。

でも、はぐらかすのも上手で。

ハスキーボイス

体が大きめでショートヘア

体育会系に見えなくもないのだが不思議に大人びていた。

たぶんタバコも吸っていた。

やんちゃな男子と一緒にいるのをよく見かけたし。

不思議な魅力で仲間に守られ、モテていたアヤだった。

「お正月に着物着て初詣に行こうよ!」

私とアヤは卒業して離れ離れになっても時々は会って話した。

初詣はお稲荷さんに行ってみた。

神様を信じないわけじゃないけれど、別にどこでもよかったし、

人が多いところの方が着物が映えるでしょう?

きゃあきゃあ言いながら、人波に流されて参道を歩いているうちに

「何をお祈りしようかな」

なんて考えていた。

押し込まれて拝殿にたどり着いたとき、確かに何かを願った。

何を願ったのかは覚えていないけれど、

「それには準備が足りていない。精進せいや。」

と答えてくれたのだけは覚えている。

神社に行くと神様が答えてくれる。

明治神宮にお参りした時もそうだった。

将来についてもやもやを抱えていた時だ。

おみくじを引いた。

いまでもアリアリと思いだす。

「磨かざる 玉も瓦に ひとしからまし」

”よくよく鍛えて人間を磨きなさいね”と受け取った。

アヤの口から驚きの告白が・・・

お茶しよう、と久々に会うアヤ。

高校生の時と変わらないけれど、ますますおネエさんになっていく。

そのころよく来た中タンのサンモリッツ。

ここの、バナナの入ったビッグなシュークリームを頼んだ。

シュークリームの上だけをまず食べて、そしてクリームたっぷりの下半分に取り掛かる。

あっていない間を埋める話を1時間もしたころ、当然の流れで彼氏の話になった。

アヤはさらりとこういった。

「奥さんがいる人なの。」

相手の年齢は聞きそびれた。20代後半か?

それにしても十分におじさんだ。なんでそうなった!

「奥さんのことは愛してるって。だから別れないって。」

「あたしには恋してる。離したくないっていうの。」

とのたまった。なんてオトコだ。それにしても

「そうじゃなきゃ、好きにならないよって答えた。」

 

・・・とは?

とは??とはっ!

あきれてものが言えないとはこのことだ。

なんてことだ。なんて返事なんだ。あんたはアホ?

それとも「私が遊んでやっているんだよ」っていう強がり?

曲がりなりにも清純だったあの頃のアヤはどこ行った。

そんなに刹那的に、何を求めてる?

 

 

アヤにはお父さんがいない。

鳥取かどこかそのあたりにいるらしい。

お母さんと離婚したんだ。

アヤは仲良しのおじいちゃんとおばあちゃん

お母さんと妹と暮らしていた。

お母さんの時代に離婚は大変だったんだろう。

アヤのどことない大人びた感じや仇っぽさは、そういう事情があったからなんだ。

父親と離れる時の痛みをかかえていたんだと思う。

心にできてしまった穴を埋めるために、

溢れるほどの温かい感情で埋めるためにアヤは人を誘い入れる。

だから、素地はあったのかもしれない。

あんなことが起きたのは、今では偶然なんかじゃないと思える。

初詣に行ってひろった神とは

さて、この時にアヤから一枚の写真を見せられます。

その写真には驚くべきものが映っていたのでした。

 

次へつづく
あぶない神社体験回想録②アヤの初詣写真に写ったモノ
あぶない神社体験③憑依を取るヒント「階層思考」

 

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