東京で神社浴できる場所を探索中です。候補にあがったところを調査していきます。

大國魂神社:東京都府中市宮町3-1

ご祭神 大國魂大神 (おおくにたまのおおかみ) 大国主命と同神とされる。
御霊大神 (ごりょうおおかみ)
一之宮 小野大神(あめのしたはるおおかみ)オモイカネの子
二之宮 小河大神(国常立尊 くにとこたちのみこと)
三之宮 氷川大神(須佐之男命 稲田姫命 大己貴命 )
四之宮 秩父大神(八意思兼命 (やごころおもいかねのみこと)知知夫彦命 (ちちぶひこのみこと) – 八意思兼命の十世孫で、初代知々夫国造 天之御中主神 (あめのみなかぬしのかみ) – 鎌倉時代に合祀 秩父宮雍仁親王 – 昭和天皇の弟。昭和28年に合祀)
五之宮 金佐奈大神(天照大神 素戔嗚尊 )
六之宮 杉山大神(五十猛命)

創建 景行天皇41年

境内社多数あり、これまで紹介するご縁のない神様も鎮座する、武蔵総鎮守の神社です。
実は何年も前からお参りするチャンスをうかがっていたお宮です。なぜかと言いますとここにはホツマツタヱに登場する、ワカヒメの祭事が遺っているからです。

三重県津市に香良洲神社(からすじんじゃ)があります。そのご祭神であるワカヒメが言霊を使って田のイナゴを退治した様子が描かれているのですが、その時に使用したのが「からすおうぎ」というモノでした。からす扇は、香良洲神社にはすでになく、調べればなんと、ここ、大國魂神社のすもも祭りで頒布されるというじゃありませんか。

なので、行くとしたら何と言ってもすもも祭りの7月20日です。
なぜワカヒメの祭事がここに遺るのかといえば、考えられるのは当社の主祭神の父上である氷川の1柱オオナムチに、ワカヒメからその祭事を伝授し、それがこうしてここには残されているということ。ワカヒメご本人は古事記・日本書紀からは消えた神様なのですが、夫君や息子さんが当社一之宮、四ノ宮に鎮座していますからね。

この大國魂神社は拝殿が北に開いています。東国ににらみを利かせているというお話もありますが、北極星との関係を示唆するかもしれません。

2000年の歴史を誇る当社での神社浴は言霊の息吹を受け取る宇宙的なものとなるでしょう。

金王八幡宮 東京都渋谷区渋谷3-5-12

ご祭神 応神天皇

創建 1092年

こちらで気になって仕方がないのは武州御嶽山を勧請した境内社です。
「月の御嶽山」と呼ばれる武州のご祭神は櫛真智命(くしまちのみこと)。このご祭神は奈良の天香山神社のご祭神で、大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのあまるかみのやしろ)と関係が深いらしい。「おおまとのつ」とは「大きく丸い平地にある船着き場」という意味らしいのです。そして、天香久山を築山したホノアカリは伊豆の岬から大和まで空を飛行してやってきたとホツマツタヱに記述があります。ホノアカリは「あめのいわふね」の船着き場として天の香久山を作ったのかもしれません。大和三山のうちでただ一つ「天」の字を入れたのには案外深い意味があるのかも。

当社が創建されたころは、そのような話は信じられていなかったでしょうが、天下取りの山と言われる天の香久山を時の権力者が勧請したい気持ちは良くわかります。宇宙的なエネルギーを集め召喚する祭事を行ったのが櫛真智命と思われます。

追記

占いの神と言われるクシマチとはどんな神なのか、調べていると静岡県掛川市の事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)にたどり着きました。ご祭神は己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)。このお社のご神徳は「願いこと(言)のままに叶えてくれる神」だと言います。夫はカスガ殿、息子はアマノコヤネだそうです。そして父は忌部の神タマヌシと神社の説明にあります。ホツマツタヱではフツヌシの妹アサカヒメがコヤネの母、ということなので、その伝えから推測するとフツヌシも「タマヌシ」なる神の息子ということになります。

枚岡神社のご祭神を調べると、なんと、
天兒屋命・天之子八根命・天子屋根命とも書き、太詔戸命・櫛眞智命中臣の神とも称え奉られます。
天の岩戸開きに功績をあげられますが、はじめてお祭りを行い、祝詞を奏上された事から「神事宗源(しんじそうげん)」の神と称えられています。

とあるではないですか。クシマチ=アマノコヤネだったんですね。

ところで天香久山は天下取りの山と言われました。大和朝廷が成立する時に天香久山の土で祈れとのご神託でした。香久山の土にはどんな秘密があるのでしょうか。同時期にアマノコヤネも鹿島神宮(三笠山)を写して御蓋山を大和につくっています。ホノアカリは恐らくは元大臣のコヤネに築山の協力要請をしたかもしれません。コヤネも堅い人ですから、表向きにホノアカリの依頼を受けられない。けれどもクシマチと名乗って天香久山を祀ったのでしょう。

ちなみにアマノコヤネの身長は280㎝あったようです。タケミカヅチは360㎝と言います。大きいと噂のサルタヒコは382㎝だそうですので、結構な大男たちがゾロゾロいたのですね。当時の民の平均身長は180㎝(八アタ)ということなので、結構大きい。体の大きさも規格外というか、いろいろな種族がいたということかもしれません。アマノコヤネは天香久山にどんな仕掛けをしたのでしょう。

やっぱり飛行磁場なのでは、と思うわけです。
元春日と言われる枚岡神社には、アメノミナカヌシのミコトを祀る飛来神社があります。
そして、春日大社にも飛来神社があるのです。

と、おもわず横道に脱線しました。

 阿佐ヶ谷神明宮 東京都杉並区阿佐谷北1-25-5

ご祭神 天照大御神・豊受大神・月読尊・須佐之男尊

創建 景行44年以降

元々は天祖神社といったようです。ご祭神は伊勢の内宮・外宮と、アマテルカミの弟たちですね。考えてみればこの弟たちとは仲がいいとは言えません。ツキヨミは、農政大臣のような役割のウケモチを誤解から殺してしまいアマテルカミの怒りを買い、伊予に封ぜられます。ソサノヲは暴れまくってタカマから追い出されますし。

ツキヨミは勾玉の鎮守です。人の真心がまっすぐに立つことを鎮護するのです。

ヒヨミによって、宇宙天体の運行を暮らしに活かし、国家運営の元とします。ツキヨミによって民の生活運営の元とします。日と月を一致して運用させる役割が勾玉にあります。陰陽を統合する片割れであることをいつも心に止めておくのが勾玉の役割です。

 

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