深江神社(桑名市下深谷部)305番目。
太鼓橋から参道を振り返った感じの図。
社殿の裏手から車を乗り入れましたので。
天之菩毘能命(あめのほひのみこと)
(配祀)宇迦之御魂神 大山津見神 武三熊之大人(たけみくまのうし) 火之加具土神 市杵島姫命
国底立命 大山咋神
(主神)天照大御神
(配祀)意富伊我都命 倭建命 大物主命
天之菩毘能命(あめのほひのみこと)はアマテルカミの御子。
武三熊之大人(たけみくまのうし)はアメノホヒの子。
室町時代末期織田信長の兵災に罹り、社殿をはじめ棟札、記録等を焼失したようです。
多度大社も同様だったようですが、御神体は美濃に避難していたということでしたが。
大太鼓があり、秋祭りを賑やかせているようです。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。