頑張りすぎて家族に疲れた主婦のあなたへ

わあ。がんばってるな。一斉に天を向いて光と雫を受け取ろうと
一生懸命な穂の姿はうつくしいな。。。

エーテル体とは、車に例えると自分に装着したバッテリー

「エーテル体が全体的にくすんで曇っている。」

そういう人に基本的に人は近づきたくないと感じます。
エーテル体とは、肉体をまとっている一種の膜で「生命体」とか「感情体」と言われることもあります。「生命体」と言われるのは、それがないと人は生きちゃいないからです。食べ物は車で言えばガソリンに当たり、エーテル体はバッテリーに当たります。バッテリーが切れたら車は動きません。「感情体」と言われるのは感情と深い関係があるからです。

エーテル体が曇っていると、バッテリーが機能しない車と同じです。だからバッテリーを交換するなり充電するなりしないと曇りは取れません。エーテル体が曇っている状態とは、感情が曇っている状態であり、生命体が暗い状態です。そういう人に近づきたくないのは「何か」を奪われそうに感じる人の防衛本能があるからです。

バキューム状態で「愛が欲しい」「心配してほしい」「助け欲しい」「支えてほしい」曇った心を晴らす何をしてほしいと、言ってくるのでよほどの信頼関係がなければできれば遠ざかりたいのが普通です。

エーテル体(生命体、感情体)が曇る原因

暗い感情の起伏が起きたとき。
「辛い」「悲しい」「妬ましい」「憎たらしい」「寂しい」「悔しい」などの感情でいっぱいになるとエーテル体は曇ります。曇ったところに、そこらあたりに浮遊している暗い想念がまるで磁石のようにくっついて集まります。憑依状態になり、エーテル体は曇ります。

エーテル体は、感情と深い関係があります。感情がぶれてぶれて仕方がないと自覚する人は、自分の感情を常にゼロにする方法を見つけて毎日チェックするととても有効でしょう。


エーテル体が曇りやすい人はストレス耐性が低いとも考えられます。ストレス耐性を強くするポイントは「自信」です。本物の自信がある人はストレスに強いのです。自信を育てておくことは将来にわたる生命力を作る中心にすべきことだと思います。

自信をつける方法は、幼い時から大人まで同じです。
「自分で自由になる世界を勝ち取っていくこと」

自由を勝ち取り、ルーツとしっかりつながるならば自尊心は強くなります。

エーテル体の曇りをとる方法

バッテリーには電気を充電しますが、ではエーテル体充電するモノって何なのでしょう。それがインドではプラーナと言われ、「気」とも言われるフォトンです。フォトンとは宇宙からやってくる光線の一種で、人の肉眼で見えるものもあります。これをエーテル体に吸い込んで充電しています。フォトンを充電すると、エネルギーが増して曇りが祓われます。周波数が異なるからです。

もう一つの充電法が睡眠です。睡眠中にエーテル体を修復しているのに、睡眠不足だったり不規則な睡眠状態だとそれができません。人間は人生の三分の一を睡眠に費やしていると言いますが、必要だからそうなっているのでしょう。スッキリ起きられるす睡眠法を手に入れることは大きな収穫になります。

自信がなくなり何もかもに疲れてしまったら

散歩をする

朝日を浴びる

森林浴をする

よく眠る

これって、子どものニーズを優先して一緒に遊ぶと漏れなくついてきますよね。
セロトニン分泌が増えて、暗い気分から抜けられます。
多分、私自身も子どもの公園遊びに付き合ったから、鬱にならずに助かったなとおもいます。

そうしたら自分を立て直していくことができます。
「自分で自由になる世界を勝ち取っていくこと」に取り組みます。

自分の意志を実現していくのです。
そういう時にこそ神社が大きな働きをしてくれます。

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