目次

2017年1月 あなたは初詣に行きましたか?
今年あなたは、これからの時代をストレスなく生きる方法を取り戻します。
”たよれる愉快な家族”をもち、大好きな仕事に打ち込み、
本音の自分を知ることになります。

それは、日本発・世界最古の「縄文文化」の今に残る姿である神社を通して。

日本の神社は、中央構造線を守り続け、地域の祭りを守り続けることで、
人類の意識バランスを保ちつづけたことに、日本人だけでなく、
世界にその意味が伝わっていくことでしょう。

まるで武士道が日本人の心のあり方をつくっていたのだと世界に伝わったようにー

キーワードは「神社」

木の家は燃えてしまう。木の家は朽ちてしまう。
にもかかわらず、日本には木で作られた古い時代の建物が残っています。

いや実のところ、建物が残っているのは一部です。
大事なのは「作り方」が残っているということ。
伊勢神宮の式年遷宮は有名ですが、造り方はすべて昔のまま「かんながら」なのです。

AI、デジタル時代の先端を行く日本がなぜ、式年遷宮を。

 

そこに重要な役割を果たしていたのが
いまも日本人なら普通に使っている「日本語」です。

日本語と神社⇒かんながら⇔時代の先端

という図なのです。神様を知ることは、近未来へ自由に羽ばたくことであり
日本に古来からある言葉は文字通り未来を創造する力なんです。

神社に行き、日本の神様の思いを知ったら、必ず神様のことが大好きになります。

お金があれば幸福ってわけじゃない。
努力を積んだから成就するわけじゃない。
ゴミ屋敷だからダメなんじゃない。

 

意外なところにうまくいくコツが見えてくる。

仕事や家族がうまくいくことを願っている人へ

その意外な方法は神社にあり!

神社の正式参拝を知らなくても
ツアーガイドなしでも
ひとりでも、家族と一緒でも

神社を隅々まで楽しむ具体的な5つのポイント

を神社浴ガイドで解説しています。

 

✔ ひとりで神社に行きにくい

✔ 初詣にはいくけれど願いが神さまに伝わってる感がない

✔ 神社ツアーには興味あるけれど、観光じゃつまらない

✔ 神社浴を健康維持に役立てたい

✔ 家族の理解を得やすい神社参拝がしたい

 

このような心配も解消できます。

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    ※神社浴ガイドのなかのアンケートにお答えいただくと、無料サービスで鎮守神社調べをさせていただいておりますが無料サービス期間が終了しています。申込フォームがクローズドしております。あしからずご了承くださいませ。

    うまくいっている家には、家の”神社”がある

    愛知県にお住いのお客様のJさん。
    彼女はアラフォーシングルマザーにして、自分の家を建ててしまいました。

    エステシャンで、自宅開業しているJさんですが、
    いつ行ってもお客さんがいるようすはないんですよ。

    でも、ブランドものに身を包み会社で颯爽とお出かけされます。
    シングルマザーの鏡のような暮らしぶりです。

    かといっておごり高ぶるでもなく、とても親しみやすく
    わたしも大好きなお客様です。

    Jさんが習慣にしていたことは1と15の日の神社通いだそうです。
    おしゃれなピンク基調の自宅リビングには立派な熊手と、三社を祀る神棚。

    『成功しているひとは、なぜ神社に行くのか?』がベストセラーになっていますが、
    Jさんはいい例です。わたしから見たら、

    「決断が速い」

    「決めたらもう振り返らない」という潔さです。

    念のため、申し上げておくとJさんにはお金が循環する仕組みを
    持っているのです。
    賢さ、素直さ、そして運の良さが成功の秘密だと思います。

    「神社浴」それは神社で浴びる地球と宇宙

    日本人には日本語があります。
    日本語は母音5音と、父韻が合体してできた
    世界に類を見ない五次元言語と言われています。

    母音は地球の周波数をもち、父韻は天体の周波数をもっているのです。
    日本語を話すたびに、大地と天体の息吹を体に吸収している・・・。

    なんて、ワクワクしませんか?

    四大元素を操り、天地を動かすことのできる言語なんです。
    太古の伝えには、言語で波風をおさめ、雨を降らせた事例にいとまがありません。

    あなたはそれを「神話」にしておきますか?

     

    ただし。いまの日本人の言葉には力がありません。
    なぜならば、日本や日本人自身を卑下し自尊心を失っているからです。
    力が発揮しようがありません。

    身近にある神社に行ってみませんか?

    そして、その奥に、こんなにも素晴らしい文化が日本の元にはある
    と知ってほしいのです。

    子どもたちに日本の誇りを伝えたい。そんな思いです。

     

    日本語が素晴らしい。

    けれど、神社浴で日本語を使って何かをするわけではありません。
    日本語の奥の、日本人の元のその精神に触れる機会を
    神社で持ってもらいたいのです。

    そして、古来より伝わる祓い言葉に興味を持っていただけるなら幸いです。

     

    わたしは建築士ですが、神社建築に特別に詳しいわけでもありませんし、
    今の神社で行われるご神事の従事者でもありません。

    言霊を学んだひとりの日本人として、日本の神様が大好きで仕方がないのです。
    おそらくは、1000年の夢を実現してこの時代やっと
    日本に生まれてこれたのだと思っています。神社浴は天地との交感

    神様が好きで、スピリチャルな能力が開花して神様が降りるもよし。
    神道を学び、神職張りに各系統に遺る古文書に精通するもよし。
    神社建築が好き、蕃塀が好き、狛犬が好き、ご神紋が好きもよし。
    神社写真家も、御朱印ガールもよし。だと思うんです。

    なんだかんだでやっぱり神様の元に居たいんだと。

    神社浴は天地との呼吸

    神社浴は、鳥居をくぐった神域で天地と呼吸を交わす事。

    呼吸しない人はいないじゃないですか。
    呼吸一つで、ちょっとした疲れはとれるし、憑き物も落ちます。

    だから、神社浴では呼吸を大事にします。

    神社浴は、森林浴や入浴と同じで気持ちよさを体感できます。
    体感を重ねて五感をとぎすませ、健康を保ちます。

    神社浴の5つのポイント

    ポイント1.神社浴はココロとカラダの健康に役立ちます。

    ストレスフルな毎日の心のごみを吹きはらいます。日光浴・森林浴の効果もあり、五感をとぎすませるし、境内を歩くことは程よい散歩になり健康増進に役立ちます。

    ポイント2.呼吸法・フォトン(光子)観察法がわかります

    呼吸は、それだけでも汚れを祓い体の不調を整える効果があります。フォトン(光子)はプラーナとも呼ばれ古来より、人の生命をはぐくむ命綱です。生きる基本をキチンと調えることで人生が開花します。

    ポイント3.古文書ホツマツタヱに伝わる神様のご神徳がわかります

    古事記・日本書紀の原書と言われるホツマツタヱには、記紀ではわからない神様の軌跡が語られています。ツアーでは境内社を含めたご祭神すべてのご神徳ノートをお渡しします。縄文の神様に触れてわたしたちのルーツと出会う旅になります。

    ポイント4.神社浴の手順がわかります

    初めて神社に行くという方にも、一般的な参拝方法をお伝えしています。そのうえで境内散策時に行う神社浴について解説しています。

    ポイント5.ご家族で楽しめる神社参拝です

    神社浴は、ひとりでも、ご家族でも楽しめる神社参拝です。小さい子を同伴されて手を合わせる習慣を身に着けられます。

     

    神社浴でのこだわりは「家族がうまくいく神社浴」であるということです。
    すべての幸せのもとは子ども時代を過ごす家庭が原点です。

    神社浴で解決できるもの

    最初に提示した命題・・・

    お金があれば幸福ってわけじゃない。

    努力を積んだから成就するわけじゃない。

    ゴミ屋敷だからダメなんじゃない。

    これらを神社浴でどう解決できるんでしょう。

     

    お金があれば幸福ってわけじゃない。

    そりゃお金はあるに越したことはないわけで。
    ただ、あったからと言って不幸が消えるわけでもないです。

    神社浴ははっきり言ってお金はかかりませんが、フォトンを見ると
    なぜだか幸せになります。心がスッキリ軽やかになると、笑みがこぼれます。

    努力を積んだから成就するわけじゃない。
    努力にそれほど大きな意味があるのか?という問いかけ。

    小さいころ「頑張り屋」とか「努力家」とかいわれて、
    それは誉め言葉だったと思うけれど、頑張りすぎて血を出したし、
    努力といったってそれほどな成果をあげなかった。

    それよりは、自分がうまくいくところで生きる方がスムーズだし素直。
    そういうことを神社では教わります。

    何が叶い、何が叶わないかを気づかせてくれます。

    ゴミ屋敷だからダメなんじゃない。

    ゴミ屋敷の住人にとってそれはゴミではないと言います。
    ゴミじゃなく、いつか要るもの。

    それはイイ。それはイイとしても、
    いつか要るものの声を聞いたことはあるんでしょうか。

    わたしの貴人である園長先生が教えてくれたこと。
    「モノにどうしたらいい?」と聞くんだよ。と。

    ゴミ屋敷だからダメなんじゃなくて、
    何も聞こうとしない、素直じゃない。
    モノに、人に、神様にさえ素直じゃない。だから神様には好かれない。

    ということなんです。

    世界の人が日本語を話す日

    そんな日が来たら、日本人のアドバンテージはなくなるな。苦笑
    日本語話す日本語族だから魔法使いにもなれるというのに。

    そうは言いつつ、いろいろ辛酸なめてきたご先祖様方です。

    遠い昔、支配しないし支配もされないという社会が、
    日本からギリシャに伝わっていったといいます。

    けれども、日本的な”イソノミア”はもう、遠い昔に泡と消え、
    いまじゃ民主主義という民の支配社会がのさばっています。

    そして、地球のバランスが取れなくなってきています。

     

    今わたしにできることは、わたしの家族をうまく波に乗せる事。
    波に乗せて笑顔になって、元気に楽しく生ききること。
    その周波数が社会に伝播します。

    毎日毎日、地球と宇宙の周波数にピントを合わせて生きるのです。

    だから「神社浴」に出かけよう。

    日本のことをもっと知ろう。

    日本の神様のことをもっと知ろう。

    そのなかで、それぞれの行動につながっていくことができる。

    自分の本質を知り、本当の仕事につき、

    自分の本質を知るということは、自分を大切にするということであり、

    自分を大切にすると、家族を大切にできるのです。

    そしてー

    家族がうまくいく神社浴

    資本主義がそろそろ制度疲労をおこしています。
    家族難民化する事態となって、行き過ぎた個人主義が終焉に近づいています。

    家庭が崩壊し今や沈みゆくタイタニック・・・
    家族疲れであっても、やはり今家族を立て直すのはあなたです。
    まず、あなた自身を立て直しましょう。

    そして、フォトンを目いっぱいに吸い込み元気になりましょう。
    そこからです。

    そこからすべてが始まります。

    神社浴を身に着けて楽しんでください

    神社はちょっと歩けばどこにでもある。それが強みです。

    「神社浴」で縄文のDNAを呼び覚ます

    大正の終わりか昭和の初めごろに建てられた家に育った私には、
    家に神様がいることは当たり前のことでした。

    呼吸するように神様を浴びていた私ですが、
    意識的に神社の由緒を調べ始めたのはつい数年前のこと。
    ホツマツタヱを読んで神様のことを知ってあまりにも驚いたからでした。

    だって、何千年も前に生きていた神様が言ったこと、やったことは、
    暮らしの中に今も生きているんですよ!

    「へ~~~~~~~!こんなところに由来があったのか!」

    の繰り返しでした。

     

    そのうち、もっとも神様の痕跡を残しているであろう
    神社の由緒を知りたくなりました。
    そして境内社も併せて1000社近くを巡っていろんなことがわかってきました。

    「2朝並立時代が天孫時代にあったこと。そして今もその反目が続いていること」

    「天武・持統天皇時代に神社改革があったこと。そのためにご祭神変更、由緒書き換えが起きたこと」

    「明治時代に神社改革があったこと。神社の再統合。そのための由緒書き換えなど。」

    「白山姫のむかしから、西の国との外交があったこと」

    「肉食をする前は、1000年以上長生きしていたアマキミ」

    「地質学の富士山噴火の時期とホツマツタヱの記録が一致する」

    ・・・

     

    ホツマツタヱの記述のなかの神々は、そこに生きていて全く実在的なのです。
    歴史上の人として実在し、神社にその痕跡を残している神々。
    わたしにとっては神々は同じ人間なのです。

    神道で「民が神になる」と教わりました。
    民である私たちは神になる可能性を秘めているのです。
    そういう道が、日本人のDNAに仕込まれているのです。

    神道と言霊を学ぶ仲間での神社ツアー。
    それは「神社浴」でした。

    縄文の息吹を浴びるのです。

     

    2012年から封印されていたものが次々に解かれて開示されています。
    「ミカサフミ」という左の大臣の文書の重要なところが出てきたり
    2013年には言霊の封印が解かれ、2014年一般に解き放たれました。

    神社巡りを始めていた私は、その流れに自然と合流したのです。
    怒涛の如くホツマツタヱを読みふけり、せっせと神社に通い詰めたのも
    言霊の流れに合流する準備だったと知りました。

    そして、世界鎮魂化33人メンバーとして参加するに至ったのです。
    地球の裏側まで縄文の息吹を吸い込みに行ってきました。

    世界鎮魂化がおしえたもの

    「もう、すべてのポイントは抑えた」という感覚。

    大地に人間と同じような「ツボ」があるように、地球にもそれはあります。

    富士山は地球の「太陽叢」ということも言われています。

     

    地球の裏側に行き、どう変わったかといったら

    自分が持つ地球への感覚が変わったのでした。

    この目で見なければわからない不安がなくなり、

    「ああ、バランシングするってこういうことか」とわかったのです。

    それなら私にもできる。

     

    核武装で力の均衡を保っているアンバランスすぎる地球が、

    どうしたら健康的なバランスを取り戻せるのか。

    あまりにもデカすぎる命題の前に無力感にさいなまれていました。

    こんな小さな自分ができる事ってあるんだろうか。

     

    でも、「わたしにもできる」ということが分かったのです。

    「わたしにもできる」という体感がとても大事なことだと解ったのです。

    それは客観的なものではなく、あくまで主観。

     

    この主観が自分の進む道を決め、家族を決め、人生を決めていきます。

    「意志」するだけで人生は思い通りになるんです。

    自分を丸裸にしてみないと自分でもわからない「本音」。

     

    そこへ近づくには神社が良い働きをしてくれます。

    溢れるほどの神社が、日本人には与えられています。

    そして、その場所は「祓い」の場です。

    祓って、祓って、祓いまくる。

    神社浴はまず祓いを重視しています。

     

    お風呂に入る時、垢や汗を洗い流しますよね?

    そしてゆっくりと湯船につかるのです。

    そしてリラックスしきったそんな時にこそ、

    インスピレーションが沸いてきます。

     

    神社浴も手順は同じです。

    まずは罪穢れを祓いきる。

    そしてスッキリした後、天地を呼吸を交わすのです。

    そんな時には思いがけないことが起きます。

    さあ、扉を開けてみましょう。

     

     

    神社浴ガイドブック 目次

    P4 神社浴がよく効く人はこんな人

    P6 神社浴ナビゲーターの紹介

    P7 神社浴の効能

    P15 神社浴に適した神社

    P23 神社の境内活用術

    P24 天地(タカ)呼吸の方法

    P25 フォトン(光子)を見る方法

    P27 神社で何を浴びるの?神社浴で得られるもの

    P29 神社浴に関するQ&A

    P30 一般的な神社のルール

    P31 神社をもっと楽しむ方法

    P40 家で神社浴を楽しむには

    P42 家で神社浴を楽しむ手順

    P43 さいごに

    P45 著者、発行者概要

    (内容はフィードバックにより随時更新します)

     

    いかがですか?

    盛りだくさんの内容ですが、箇条書きで簡潔に書かれています。

    要するに、現地で体感することが大事だと思っているからです。

    まずは、一般的な神社作法にのっとって神社参拝してみてください。

     

    ブレークスルーになる神社浴のコツ

    神社浴ツアーをただいま企画中です。
    楽しみにしている方もすでにいて、企画メンバーともども
    いろいろな楽しいアイデアを考えています。

    企画メンバーと神社参拝に行くときは、結構みんなバラバラに動きます。
    例えば、家族と行ってもだいたい足並みはそろえますが、それぞれです。

    バラバラに動くのですが、帰り道にはそれぞれの感想や思いを
    共有できます。みんなで行くツアーにはそういう相乗効果が期待できます。

     

    そう。一人で行くことで本当の自分に向き合う時間をつくれますが、
    本当にいいのはなかまと行くことです。
    ひとりでは生まれないものが2人で生まれ、3人で無限大の広がりになります。

    ナポレオン・ヒルがわたしは大好きなんですが、彼が言っていた
    「マスターマインド」とは、仏教に言う「3人集まれば文殊の知恵」的な
    そういう”マスター”のような不思議な働きのマインドが起こるというものです。

    これを起こすことが、「わたしにもできる」一つの大きな要素なんです。

     

    その意味では『神社浴ガイド』を読まれて神社浴に慣れたら、
    いや、慣れなくてもだれか大切な人と神社に行ってほしいなと思います。

    それはあなたのブレークスルーにきっとなります。

     

    神社浴ツアーの企画は必ずメンバー2~3人と行います。絶賛企画中です。
    企画の内容によって出会うメンバーは
    わたしにとってのマスターマインドになるでしょう。

    そしてあなたのマスターマインドに出会える神社ツアーになります。
    ツアーに参加される人には『神社浴ガイド』は必読書になります。

    どなたでも、子どもでもできるように

    日本人のほとんどが初詣には足を運びます。
    初詣の時に神社にお参りするのはとてもいいことですが、
    正直言って神社浴にはなりません。

    意識しなければそうならないんです。ですから、
    できるだけ多くの人に『神社浴ガイド』を読んでもらいたいと考え、
    無料で提供します。

     

    提供者概要

    著者  久田貴子

    発行人 神社浴ナビ

    発行所 株式会社シェアリングラボ

    愛知県東海市中央町1-273

    MAIL  megaminokamidana@gmail.com

    プライバシーポリシー

     

    よくある質問

    Q1. 『神社浴ガイド』を読んで神社浴をする場合の注意事項はありますか?

    A. 『神社浴ガイド』を読み神社浴をする場合の、健康管理、危険管理など自己責任で行ってください。健康な人が神社浴に行き危険は事はないようにと細心の注意を払っていますが、一人一人の状態を把握できませんので各自注意深く行うことをお願い申し上げます。

    Q2.紙媒体の冊子でいただくことは可能でしょうか?

    A. 基本的にはPDFをダウンロードされ、各自プリントアウトされることをおススメしています。もし郵送が必要な場合は、郵送費・印刷費などの経費1,000円が必要となります。下記よりお問い合わせください。

    Q3. 個人情報は守られるのでしょうか?

    A. 『神社浴ガイド』をダウンロードされた方には、無料の『神社浴メルマガ』に登録させていただく以外にアドレスを使用することはございません。個人情報は注意深く取り扱いをいたします。

    Q4. ここにない質問をしたいのですが、どうしたらいいですか?

    A。どんなことでも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。

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