★神社は地下ストレスを中和するアースパンクチャー
家の地下にある活断層や水脈からの周波数がストレスになっているかもしれません
金神社(岐阜市)554番目
こがね神社といいます。
仕事を岐阜に移してから独身時代楽しくすごした界隈、ではありましたが
こんなに立派な神社だとは、当時は知りませんでした。
ビールとウナギでアレルギーを起こして貧血状態になり、隣の公園で横になった思い出が頭をよぎります。油とビールが私には良くないんだと思います。中華とビールもダメ。チーズとビールもダメってことが判明しています。あの頃みたいに酔っぱらうなんて、今はないけれども。
祭神 渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと) 景行天皇第六皇女
日葉酢姫命 垂仁天皇皇后で五十瓊敷入彦命の母
市隼雄命(いちはやおのみこと) 五十瓊敷入彦命の御子
五十瓊敷入彦命 垂仁天皇第一皇子で渟熨斗姫命は妃 伊奈波神社ご祭神
由緒略記
物部臣賀夫良命(かぶらのみこと)が当地に国造として赴任して国府を定め、金大神をお祀りしたのが創建。
伊奈波神社社伝によれば、五十瓊敷入彦命は朝廷の命を受けて奥州を平定したが、一緒に同行した陸奥の守盛益が命の成功をねたみ、命が帝位を狙っていると讒言しこの地に至って討伐された。妃の渟熨斗姫命は夫の死を悼み故地のあたりで御霊を慰めて生涯を終えられた。その間妃は地域の民を温かく慈しまれ、生観世音菩薩とも讃えられた。慈悲深い神として慕われ、財宝をもたらす神として信仰されるようになった。
本殿の右隣。
金祥稲荷神社 555番目
さらに右側の鳥居をくぐって奥の正面。
賀夫良城神社 556番目
賀夫良命の墓と伝えられる。
命は物部十千根命の嫡孫で、成務天皇の御代に三野後の国造として当地を治めた。
金高椅神社 557番目
祭神 磐鹿六雁命 (料理の神)
由緒略記
景行天皇、東征後の御幸のみぎり膳臣として供奉され老齢により栃木にとどまった。その後天武天皇2年朝廷より高椅の姓を賜ったと伝えられる。本社は栃木県小山。
神明社 560番目
物部神社 561番目
ヤマトタケの東征の御供である建稲種命(たけいなだねのみこと)の奥様は玉姫といいますが、同じ玉姫でしょうか?景行天皇にご縁の料理人が祀られていますので、可能性はあるかも。
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