尾張神社(小牧市小針)426

神社尾張神社(小牧市小針)426番目。
尾張(おばり)と名付く神社。


創建は不詳。伝承によればこの地域は、古墳時代に豪族の尾張氏が開拓したと言われている。この辺りの旧地名は「尾張村」であり、それはこの尾張氏に由来すると見られている。またこの「尾張」と言う地名が、愛知県の旧国名である「尾張国」の由来になっていると言う説があり、昭和15年(1940年)には、この地の青年団が「尾張名称発源之地」と掘られた石碑を、鳥居の横に建てている。Wikiより
小針⇒尾張ということ。

祭神 天香山命
   誉田別命
   大名持命

参拝の間、飛行機が離陸しました。
見上げると異常な大きさの飛行機の腹が見えて。
名古屋空港からほど近い場所にあります。

この後、あまりのお天気の良さに公園でランチをいただきました。
飛行機が立つたびに双眼鏡をのぞく叔父さんが先客でいたのですが、食事をしていると声を掛けられMRJの写真を貰いました。

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