家族が風邪をひきやすい

うちは風邪旋風にやられてます><;貴女の家は大丈夫?
ノロウィルスらしきものに罹って、3日ぐらい胃が動いていなかった私です。

そもそもは保育園でもらってきたらしいうちの孫から家族中に広がって
ダメダメな一週間でした。さらにアデノとかも発症して今年は旋風が吹き荒れています。

免疫力、弱ってるなー。

そんな時は祓って結んで家を育てましょう。

ウィルスに感染しやすい家族は免疫力が低下している

発熱→気管支炎→発熱→ノロ→アデノ と間髪入れず感染するので保育園など行っている間もないぐらい。
そもそも孫はアトピーでもあります。スナック菓子とコーラ大好きなママのおっぱいを飲んで育ったからか。ご飯を食べるようになりアトピーが消えたのはいいとして、2歳4カ月のこの冬は感染症に良く罹ります。

免疫力が低下している原因は何かと考えてみました。
① 睡眠不足
② 偏った食生活
③ 運動不足
④ ストレスフル

一般的な免疫力低下にはその四つのことが言われます。
該当しそうなのは、偏った食生活と運動不足かな。保育園に生き始めて半年ですが数えるほどしか登園していないほどよく熱を出します。ママと離れるストレスを感じているのでしょうか。

幼児の免疫力を回復する

シュタイナー保育園に通っていた3歳の息子が描いたといってお父さん先生に渡されたのが、クレヨンで真っ赤に塗られた画用紙だったことがあります。まっかっか。赤一色。

赤といえば「怒りの色」とシュタイナーは表現することもありました。息子の中で何か怒りがこみ上げているのでしょうか。そんな翌日のことです。息子が珍しく高熱を発したのです。

高熱が出るのも免疫力の働きといえます。ウィルスやストレスに抵抗する力を人間は備えているんですね。あの時の息子は絵の中でウィルスと戦う自分(の器官)を表現したんだとわかります。

絵を描くということが子どもの免疫力に力を貸すことがあるんですね。

ママの胸の中

絵を描くというもののほかに、幼児の力になるものには童話や音楽などもあります。けれども、やっぱり一番即効性があるのはママの胸の中ではないかという実感があります。

おなかが痛くて体をよじらせて泣いているときにおなかをさすってやることは「手当」といってよく効きます。それよりも何よりも、ママの胸の中に顔をうずめて丸まってまどろむ。その時間は深い睡眠と同様の効果をもたらします。幼児の免疫力を強くするのはママの胸でまどろむ時の脳内ホルモンだと思います。

ママの胸でたっぷりまどろんだ子は育てやすいですよ。
病気をしにくいし、安定しているのでケガもしにくいんです。

病気がちなこどもがいる家族レシピ

家族レシピのポイントは三つです。

1.おそうじ

2.お料理

3.ことばかけ

こどもの免疫力を上げたい場合のレシピの最優先は3.ことばかけです。
良い言霊をつかってこどもストレス耐性をUPする手助けをします。ちなみにうちの場合はいわゆる「祓い」を常に行っておりますので弱い子供には言霊を使ってどんどん強くしていきます。

ことばがけ もいろいろありますが相手が幼児なので「絵本」を使ってみましょう。
自分の体の中の免疫細胞が外からくる攻撃に打ち勝っていくイメージの物語です。
2歳児にお勧めの本は・・・やっぱりアンパンマンかな。どうぞママやパパ、ジジババのお膝うえでね。

免疫力を上げるレシピ②

お部屋の周波数が免疫力を低下させているということは研究で分かってきています。
電磁波や放射能などが人の細胞に影響を与えます。

家庭の電化製品からの影響はもちろんありますが、もっと目に見えないものとして地下断層や地下水脈からの悪影響を人体は受けています。例えば汚れた水脈の交差点上に枕があると睡眠障害をきたしたり、免疫力が低下して風邪をひきやすくなったりします。長年そのようなジオパシックストレスに晒されているとがんを発症することもあるといわれています。地相鑑定士はジオパシックストレスを中和し、地下からの悪影響から人体を守るという仕事なんです。

日本はマンションであっても一室に二三本の地下水脈を持っていると私の師匠は言っています。頭痛や睡眠障害は、ほかに思い当たる節がなければジオパシックストレス上に枕を置いていることを疑ってみてもいいかもしれません。気になったらベッドの配置換えをしてみるのもいいですね。

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